散歩主義

2003年02月28日(金) イギリスの「扉」

朝から素晴らしい天気でした。気温も昼には結構上がりました。
嵐山に行く用事があったので、今、一番入りたいお寺、臨川寺に寄ったのですが、あいもかわらず拝観停止中。特別拝観でもないと中にいれてもらえないようです。
なぜ、この寺にひかれているかは、またの機会にお話しましょう。

そして、松井のホームラン!!!素晴らしい振りでしたね。
やっぱり、彼は「ホンモノ」です。そりゃ、巨人の4番はってたんだから、他の日本人よりプレッシャーには強いよね。
それに引き換え、キューバのエースで松井と同じ、ヤンキース期待の新人コントレラスは最悪でした。満塁ホームランくらって…。

さてさて、今日知った、面白いお話。
それはイギリスの「扉」。普通、イギリスの国民性は服にも食にも倹約し、家作りと庭造りにお金を注ぎ込むものとなっています。ところが、イギリスというのは個人が住宅を建築するのはまれで、ほとんど開発会社が建設したものを購入するらしいのです。で、実際実に没個性的。その区域は壁も屋根も同じ色。飛行機のから見るとモノトーン1色だとか。

そんなイギリスで、強烈に個性を主張するのが「扉」。新しい家を購入してすぐに行なうのが扉の塗り替えだそうです。ま、ほかの家との区別をつけないと間違って入ってしまうからかも。で、その色が実にきれいなんですよね。まるで、色見本のように並びます。

京都の町屋も下手したらみんな、おんなじ。だけど微妙に変えてあると思うんです。こんどはそんな所も注意してみてみようと思います。鬼瓦が違ったりするんですよね。ショウキさんが立ってたりするんです。

で、今日の夜の音楽は…なににしましょうか。まだ、未定。

詩は天野忠さんの詩集「私有地」。このなかの「鈴」という詩が好きなんだけれど、家のモノに「これいいでしょ」といって見せたら「悲しいのはいややね」と。
まぁ全編、飄々と「死」が語られつづけるのですが。
「息の仕方」、ぼくはひそかに天野さんに習おうとしています。



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