| 2003年02月08日(土) |
戦端はひらかれるのか。 |
書くのもおぞましい。ならば書くまでもない。 ただこの時代に「日記」を書くものとして、触れないわけにはいかない。
アメリカはイラクに戦争を仕掛けるだろう。静かにしていてもそのことばかりが頭をよぎる。
『戦争により平和は生まれない』
緒方貞子さんの言葉を待つまでもなく、そうでろあろうと思う。
そして、その丸ごと裏返しが北朝鮮の問題にもあるのではないか。 たとえ何人を殺しても、何人の人生を踏みにじっても、「彼」の心に平和は遂に訪れることはない。
つきつけられる現実を前に わたしはわたしなりのやり方で立ち続けるしかないだろう。 そのことをまた思う。
閑話休題
今日は久しぶりにまる一日、本を読んでいました。一つはローレンス・ブロック。もう一つは篠原資明さん。とても刺激を受けました。 空海や明恵上人のウタのダイナミックさに圧倒されたしだいです。言葉への感覚が研ぎ澄まされるようなウタでありました。
雨は一日降らずに、きりっとした晴天でしたけれど、夜になって雨が降り出しました。鹿児島では春一番だとか。予報では今夜中に駆けぬけていきそう。 明日はさらに暖かになりそう。梅の季節です。
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