周回遅れに気をつけろ!
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2002年12月05日(木)  ところで肝心の206はどこに?

現在、ブルーライオンでは、
新規に発売されたばかりの
206SW(ワゴン)がイチオシ中。
そして、ショールームに展示してあったのは、
その206SWを始として、
106 16V、206CC、307。

私が改めて見たかったノーマルの206は、
ショールームには置かれていない。
このディーラーではノーマルの206は、
もはや売れ筋ではなくなっている
ということなのだろうか?

206は試乗車があるのか?と尋ねると、
206SWならあるという。
ホイールベース長が異なる206SWを試乗しても、
あまり意味がないよね?
ショールームに展示車がなくて、試乗車もなし。
ここ、ブルーライオン 霧●丘では、
もはやノーマルの206を売る気すらない
ということなのかも・・・。

試乗する気満々で来ていた私が
ちょびっとがっかりしていると、
「中古でよろしければ、ご用意できますけど。
 1.4�韻砲覆辰討靴泙い泙垢�。」
と所長が提案してくれた。
なぁ〜んだ、そういうのありなんだ。早く言ってよ。
全然問題なしだから、ぜひぜひ。

用意してもらった206[XT Limited]に乗り込み、
ドアを閉めると、小さな外観通り、中は狭いという印象。
私の306は外観のコンパクトさにかかわらず
「思ったより中広いねぇ」とよく言われるが、
こちらは見た目そのまんまだ。

シートのヒップポイントはやや高め。
その効果か乗降はしやすい。

エクステリア・デザインおよび
空気抵抗(Cd値)の減少を優先させたと思われる
大きく傾斜したAピラーは、シートに座った瞬間に
かなりの圧迫感を感じさせる。
しかも傾斜されると強度上の問題から
太くなってしまうのがAピラーの宿命。
206も例外ではない。
これが、私が以前見た時に最も気に入らなかった点だ。

Aピラーが太いということは
それだけ斜め前方の視界を奪っていることであり、
それは歩行者等の発見の遅れに繋がる。
大いに危険である。
友人が トヨタ ハリアーに乗っているが、
これがとんでもなく太いAピラーの持ち主であって、
右折時に歩道が全く見えず、何度か歩行者を
ハネそうになったという証言もあるくらいなのだ。

ま、実際走り出してみたら、
Aピラーの太さもその圧迫感も
それほど気にならなかったから良しとしよう。

試乗したその日、
外は時々小雨が落ちてきている天候だった。
ちょうど良いのでワイパーを作動させてみる。
助手席側が短く、運転席側のワイパーが長い。
運転席側のワイパーは根元部分にダブルヒンジを使っていて、
ワイパーの腕だけ見ていると奇妙な動きだ。

ん? いや、ちょっと待て。
それ以前の問題として、ワイパーの拭き取る方向が変だぞ。
ワイパーっていうのは普通、車体中央から
運転席側のAピラーに向かって動くものだろう?
このワイパーは運転席の目の前から
車体中央に向かって動いてるではないか。
これはもしや左ハンドルの欧州仕様を
変更していないということか!?
運転席右上に、思いっきり拭き残しができるじゃん!
・・・減点だな。

シート合わせは比較的問題なかった。
306ではさんざん悩まされたポイントなのだが、
高いヒップポイントのおかげで、ペダル位置を
シートに近付けることができたからだろうと想像する。

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一旦ここまでをアップしますね。
って、まだ走り始めてないじゃん!

いや、実は続きも、もう半分くらい書いてあるんですけど、
全部載せるとやたらと長くなりそうなもので・・・。
切りがよさそなココまでをまずね。

という訳で、続きは明日の日付け分に振り分けさせてください。
アップは1、2時間後くらいにね。・・・・・・多分。





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