日々の泡

2013年05月05日(日) ケイト・アトキンソン著「世界が終るわけではなく」読み始め

記憶にないが、最近何かで目に留め、図書館で早速検索して借りたもの。こちらから最初に読み始めたが、「博物館の裏庭で」で賞をとったそう。と、表紙を見たら思い出した。産経新聞の書評で「世界..」を見かけたのだった。ソファーに並んだ若い女性と巨大な猫」そうそう、これに惹かれたのだった。短編集である。著者は私よりも3歳年上。やった!と密かに満足する。「シャーリーンとトゥルディーのお買いもの」「魚のトンネル」「テロメア」を読んだところ。なんとも奇妙なストーリーだ。(短編集だと思っていたらゆるくつながっているらしい)魚のトンネルの登場人物、父親のいない子供を育てている母親は、何を見ても不吉なことを考えてしまう。一種の神経症だろう。私とよく似ているとものすごく共感した。


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