| 2013年04月07日(日) |
久生十蘭著「顎十郎捕物帖」途中 |
kindle本、しかも無料本である。何かで面白いと推奨されていて、昨年図書館で検索し、閉架式書棚からなぜか下巻を借りた。その時はもぬけのからとなって漂っていた囚人を輸送する舟の話を読んだだけで期限切れとなり、またいつか借りようと思っていたのでkindle本のリストで見たときは嬉しかった。どれもやはり面白い。最近、現代作家の時代しょう失せ小説ばかり読んでいたので、逆に新鮮に感じる。強風の中、図書館に行く。予約していた本が準備できたというメールが入ったからだが、清水義範著「50代から上手に生きる人、無駄に生きる人 徒然草に学ぶ後悔しない人生」だった。10冊くらい予約しているが、一番期待していない一冊だったので少しがっかりする。本日返却された本の中に平岩弓枝の「女の顔」上下があったので、すかさず借りる。高校の頃か、ドラマ化されて池田さんが夢中になってみていた。田村亮が素敵だった。女優さんの顔は思い浮かぶが名前を思い出せない。あらすじを読んでみて、そうそう!お手伝いさんになる密やかな女性という役だったと思い出す。母のたのみで3回目だが、吉行和子の「老嬢は今日も上機嫌」を借りる。他にまたまた食関係の江戸物を借りてきた。
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