昨日、今日と通勤のお供にして読了。やはり子供の頃に読んだ「小さなお家」と大いに関係のある題名だった。暗いイメージしかない戦前・戦中の東京での日々の暮らしが明るく生き生きと描かれている。こんなこともあったのだと驚くことも多々あり。面白かった。面白かったのだが、ちょっと違うと思ってしまうのはなぜか?本当になぜなのだろう。私よりもかなり若いと思われる作者の存在がじゃまをするのだ。若い人が、過去を調べて書いた小説。そんな感じだ。