| 2003年09月16日(火) |
井上靖「夏草冬涛」読み始め |
書店にそそくさと出かけてもなかなか読みたい本が見つからず、仕方なく前に書庫からひっぱりだしておいた本を読み出す。昨年中二であった甥の夏休みの課題図書だ。 当時書庫で発見し、いつか読み直したいと思ってはいたが、今回読んで見て全く読んだ記憶がないことに気づく。「しろばんば」「あすなろ物語」はかすかに記憶に在るのだが。 古本屋で買ったらしい単行本であるし、もしかしたら買っただけで放り出してあったのかもしれない。おかげでなかなか楽しく読める。新学期早々鞄をなくしてしまう主人公に始めから妙に親近感を覚える。
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