昨日書いた村上春樹を読了したわけでもないが、日曜の夕暮れ時、書店に立ち寄っても、妙にどの本も他人行儀に並んでいて、その中でなぜか村上春樹の小説は近しく感じたので ついついまた買ってしまった。 この小説は読んでいこそいないが 随分以前から目にしていた。 第1刷発行は1985年となっている。今から17年前。 昔は、手に取るほどのこともない若い新進作家だと思ったような気もする。 新聞に連載されていたようなきもするが、記憶違いか。
1960年代...冒頭はなつかしい時代から始まる。今読んでいるものよりもはるかに読みやすそうだが、さて、どうしたものか。
「本を貸したがる人間があふれていた時代」そう あの頃は本を読んでいることが一種のステイタシスだった。 本を読んでいる大学生を私たちは憧れのまなざしで見たのではなかったか。 本当に大昔の話になってしまったのだろうか。
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