| 2002年08月24日(土) |
「夏休みの生徒に危険な本」 |
芥川賞受賞作品が載った時だけ買う文藝春秋。 それでもパラパラとめくっていると何かしら興味深いことにぶつかるので思い切って捨てることができない。 今日たまたまめくったところにあったのは某大学の助教授二人による標記の対談。 対談に出てきた本を羅列した「危険な本リスト」もあって、なかなか面白かった。 加藤守雄「わが師折口信夫」には笑った。 確かに国文学をこれから学ぼうという生徒にはその道を誤るほどの危険な所であるに違いない。
私に言わせて貰えば「アラビアンナイト」かもしれない、とふと思った。
リストには他に太宰治「人間失格」、武田泰淳「ひかりごけ」などという精神的なものから、サド「閨房哲学」マゾッホ「毛皮を着たヴィーナス」まで様々。
今日は、明日の後輩に結婚式に備え、国立の美容院へ。 道すがら昨夜買った「リモート」を読む。 ヤングマガジンという雑誌に載っているらしいコミックである。 なぜ読むに至ったかはまたいずれの日にか。
国立には何ヶ月かに一度美容院にいくだけだが、そのときには必ず増田書店に寄る。 1Fと地下があるかなり大きな書店で地下には専門書もある。 今日は母に頼まれたNHKテキストの「きょうの料理8月号」とたまたま店頭で目についた手紙の書き方を特集していたクロワッサンを買ったのみ。
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