| 2002年08月23日(金) |
通勤のお供は「文学界」 |
今朝は、芥川賞を受賞した吉田修一の短編を読む。 なんといったらいいのか、平凡な若夫婦と子供という一家が聖蹟桜ヶ丘の自宅から新宿までわざわざ子供の参観日のために父親の服を買いに行ったところ、その父親がかつて同棲していた中年のオカマ氏と出会う話。
この手のテーマの割に生々しさが感じられないのはこの作者のさらりと流しす表現方法によるものか。 それでもしっかりした情感が伝わってきて、「パークライフ」よりも胸に残る一篇だった。
と、書いてあまりの無意味な文にうんざりする。
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