日々の泡

1998年03月30日(月) 浅田次郎 鉄道員

中間小説
作者:現代 日本
出版社・値段:集英社 1500円

97年直木賞受賞作 遅ればせながら読みました。 表題作を含む短編集。[とにかく感動!]という周りの評判でしたが、素直な私はやっぱり感動しました。月曜朝の電車の中でまず[鉄道員]を読みましたが、涙でぐちゃぐちゃになり、さらに[ラブレター]でほとんど号泣ものでした。なぜか出所した男の当日の話が2編ありましたが、社会規範から逸脱しつつも優しさと純粋さを持ちつづけている姿にしみじみと感動を覚えます。(98/3/30)


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