生きる。を消費する

2004年11月17日(水) 秋雨

こうして後から日記を付け足したり過去の穴埋めしてることに気付いてる人ってどれ位居るんだろうか。あんまりおおっぴらに言ってないし、HPのページには最新の日付のものが最初に表示されるから、目次を見てみないと「あ、これ読んでない」って気付かないんだろうな。えへへへ。

以前から私の日記を読んでる人にはもうわかってることだろうけど。

★★★

文化出身だと言う人に結構会う機会が多い。
大抵が私とは違って服装科だったりアパレルデザイン科だったりするので
恐縮なのですが、でも大体同じ位の年齢だったりすると話は一緒。
10年前のことなのに、昨日のように色々な事が思い出される。
おべんとう通りで毎日チーズチキンとからあげ食べてた事とか、
○○のライブ見に行こうとかクラブでイベントあるから行こうとか
そんなことばっか言ってた気がする。
作った服は殆ど着倒してたり大して縫ってないからあんまり残ってないけど
実家に帰ると当時書いてたデザイン画とかプレゼンしたものとか
そんなものが沢山出てきて、でも捨てられないのだ。
でもそれは結構そんなもんらしくて、
話をすると「アタシも〜」と言ってくれる事が多い。
だから、そんな話をするだけで初対面なのに仲良くなれる。

文化に3年も通ったけど。本当に楽しかった。
アパレルとかデザインとかとは無縁の世界に居る私だが、
本当に通って良かったと思う。

だって今の私の殆どはあの3年間で作られたと言っても過言では無いから。
高校生までは「アンタは本当に変な奴だ」と言われ、
いじめられたりバカにされたりしてたのに、
文化に入った途端全然だれもそんなこと言わないし、
そんな「変な」私がウェルカムだったから。
あの時は感激したし、もっと早くココに居たかった!と
今まで浪費した時間に悔いを感じた。
もっと自分に自信を持って!沢山の色と、沢山のアイデアと。
そして良質の芸術を持ってして私は救われたのだ。
色々な生き方に触れて、初めて自分の生き方が解る。
それで自分がどう生きたいかが、初めて理解できるのだ。

本当にどうもありがとう。
そして当時からつるんでくれてるマブダチに心からの敬意を
ここで記しておきたいと思います。サンキュ〜!


korekara doushiyo
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