生きる。を消費する
今私の目の前には分かれ道がある。 さて、どっちに行こうか。 まだ決められないのだが、後ろから追っ手が迫ってるので 今決めなくては殺られてしまう。
30歳になるというのに 未だに10歳くらいの時にあった嫌な経験が夢に出て 目が覚めるのだ、それも寝覚めが最悪の状態で、かつ深夜に。 小さい頃に自分の限界を知ると云うことがこんなにも心に爪痕を残すのか。 当時は大して気にしてなかったのだが、こうして20年殺しをされると この不快感は一生忘れられないのかと憂鬱になる。ああ、いやだ。 何が「元々特別なオンリーワン」だよ!けっ。 そんなのが偽善だって事は小学生の時点で知ってたさ。 そう、私は既に「負け組」だったからですよ。
だからといって根に持ってるわけではなく、むしろ忘れたいのに。 こうして何度も夢に出て、不快感を味わって。 あの敗北感を何度味わったら、この夢を見なくなるのだろうか。
☆☆☆
私の、これからの人生がバラ色に染まることを 私は真っ暗な闇の中から、祈っております。
|