かっしーのつぶやき
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| 2007年06月18日(月) |
優しく雨ぞ降りしきる |
どこまで続く「地球へ…」話。
TV版では、ジョミーの成人検査の折にテレパシーを中継したナキネズミが、原作よりもちょっと可愛らしくカスタマイズされてミュウの人々のマスコットとなっているんですが、そのナキネズミ君に対して 「レイン」 と名前をつけるエピソードがありました。 これがなぜか妙に心に引っ掛かって、で、それから何日かして、ふと思い至りました。
ああ、「優しく雨ぞ降りしきる」。
レイ・ブラッドベリの『火星年代記』。
ナスカ、地球によく似た赤い星、レッド・スター、赤い瞳、火星、ナキネズミは火星の生物…。
ところがこれはTV版視聴者への一般公募で決まった名前らしいと知ってまた驚愕。 今までTV版の中でいろんな作品のパロディを見てきたので、すっかりこの(唐突な感じの)名前も、TV版スタッフが『火星年代記』に思い至ってつけたもんだとばっかり思ってましたよ。 …。 いかん、なんだかTV版については、何を見ても「これって元ネタがあるんじゃないかなあ」って疑心暗鬼なキモチで見てる自分がいる…とほほ… ごめんなさいねヨゴレたオトナで。
…。
こうなったら、TV版最終回のタイトルは「百万年ピクニック」でお願いします。 最後に生き残った家族が、滅びたはずの地球人(ミュウでもいいけど)に会いにいこうって出かけていって、運河の水面を覗きこんで 「そうら、そこにいるよ」 って…
…なんか笑えなくなってきた…
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