かっしーのつぶやき
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| 2007年06月10日(日) |
かならずここへ帰ってくると |
今日放映のTV版「地球へ…」第10話における宇宙戦艦ヤマトのパロディについては、ヤマトヲタの我が兄に指摘されて知りました。
兄曰く 「いやー、俺、見てて思わず爆笑しちゃったよ!宇宙機雷で「船尾損傷!」って言うからさー、おいおいこれってヤマトじゃん、その後のセリフはまさか「シアンガス発生!」って言うんじゃないだろうなと思ったら本当にそのまんま「シアンガス発生!」って言わすんだもん!誰だこんなことして遊ぶの、ってクレジット見てたら、そしたら案の定、い○ぶち本人が脚本書いてるんだもんなー!いやー、笑った笑った!」。
えーと、
「地球へ…」って、鑑賞中に「爆笑」が起こるような作品では(少なくとも原作は)決してないと思うんですけど…
…。
いいんです、それがい○ぶち先生や我が兄にとっての「地球へ…」なら、それはひとつの真実なのでしょう。<オトナな対応
実際、そうやってひとしきりウケていた兄は、やがて「どうしようかな、やっぱり俺もちゃんと原作買って読もうかな」と言い出しやがりました。たとえどんな形であれTVアニメ化というコマセはこのように一定の効果は産む(こともある)のです。うちの兄のような、ヲタを自称してるくせにこれまでの人生の中で読んだことがある少女マンガは成田美名子の「エイリアン通り」だけなんていう田舎マッチョメカヲタ男が、いかな理由であろうと“自発的”に竹宮惠子作品を買って読みたいと言い出したのですからこれは実は素晴らしいことなのではないかと思います。そういう意味では今回は本当にありがとうございましたい○ぶち先生。<オトナな対応
なので私としてはここぞばかりに、おう買え今買えすぐに新装版全3巻買って読め、読み終わったら私の持ってる『ジルベスターの星から』も『エデン2185』も貸してやるから更に続けて読んで勉強しろ、とたたみかけておきました(そして私はオトナなので「読んで少しはその田舎マッチョな考え方を反省するといいと思うよ!」とは言い添えてあげずにおきました)。
…。
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