かっしーのつぶやき
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| 2006年11月28日(火) |
『坊っちゃん』を読み直す |
松山キャンプ見学に行ってみて改めて松山って面白いとこだなあと思ったので、その勢いで夏目漱石の『坊っちゃん』を読んでみました(笑)。 あれだけ「坊っちゃんスタジアム」に入り浸ってきたんですから、まあ改めて読ませていただかないと、ということで。
前回ちゃんと通して読んだのは確か中学生の時だった…と思うので、いったい何十年ぶりやら。しかも、作品の内容は文章からよりも主に昔テレビでやったアニメの「坊っちゃん」(モンキー・パンチがキャラデザインだったなあ)の記憶のほうが鮮明だったりするんですがまあそれはそれ(本当に国文科卒なのか?)。
再読してみた感想。 たいへん面白かったです。 話の構成もいいんだけど、何より文章が小気味よいのですね。 小気味いい話を、小気味いい文章で、パラッと気取らず、でも端正に書ききってある。
あー、文豪だ。 日本の近代小説、というものの歴史のごくごく最初のうちに、こんなのがあるのか。 すごいなあ…
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