かっしーのつぶやき
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せっかく温泉行って世俗の垢を流してきた筈なのに、家に帰ってきていの一番にやったことといえば録画してあった『マジレンジャー』と『響鬼』を見ることでしたの巻。
『響鬼』のお話の根幹みたいになっている考え方のひとつに「大人の世代からまだ若い少年の世代へ、大切なものを手渡したい」っていう意志みたいなものがあると思うんですね。 だからかなあ、ヒビキさんとか、ヒビキさんと同世代鬼のザンキさんとかの言動を見てると、どーしてもどーしても私の頭の中には、日本女子バレーの闘将・吉原知子の幻影が浮かんできてしまうわけなんですよ…
というわけで今日も今日とて、明日夢くんとヒビキさんの会話にグッときてしまい涙目。
ヒビキ 「すごくつらくても、それが現実なんだよ。 正しく生きてても、傷つけられたり、踏みにじられたりする。 けどね、少年の人生は少年のもんなんだよ。 もし今、すごくつらいと思うなら、これからはつらくならないようにすればいい」
明日夢 「鍛える、ってことですか」
ヒビキ 「まあ生きてりゃさ、何度も転んで、 そのたんびに傷を作ったり、アザを作ったりすると思うんだよね。 でもそんな時、心だけは強く鍛えておかないと、自分に負けちゃうじゃないか」
…わーん!!トモさーーん!!!(泣)<何かが激しく混ざっている様子
身体や技術ばっかり鍛えたって駄目なんだ。 その大元に、試練に立ち向かう強い心が備わっていなければ、宝の持ち腐れ。 心・技・体とは、本当によく言ったもの。
わたしゃ自分が少年の頃には親や教師に「このノミの心臓が!」と事あるごとに罵倒されたほど心根のイジけた人間なので、こういう台詞を聞くとほんとに、己が頭を垂れ胸に手を当てたくなるですよ。
私は、そういう強い心を、せめて今は、持ててるだろうか? そう、鍛えていたいよね、いつだって。何よりもまず、心を。 ね、トモさん。
(…って、トモさんと私は「大人と少年」じゃなくて同学年なんだがな…) (ハッ!ところで今気付いたんだけどヒビキさん&明日夢くんの年の差って、ちょうどトモさん&サオリンの年の差と同じくらいなのでは!)
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