かっしーのつぶやき
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2005年02月12日(土) 瑠璃も波璃も 2

「到着地、岡山空港の現在の気温はマイナス3℃」

機内アナウンスを聞いて耳を疑いました。マイナス3℃?東京より寒いの?<西日本はおしなべて東京より暖かいと思い込んでいた

そして辿りついた岡山県体育館は設備も暖房もすべてが非常に寒い体育館でございました。国体前だから仕方ないでしょう、思い起こせば私の出身高校も年代モノの老朽体育館でしたが、IH会場になることが決まった途端にまるでリゾートホテルかと見紛うようなゴージャス巨大体育館に建て直したもんですよ…

パイオニアの選手が防寒のためか下のジャージを脱がずに裾を膝まで捲り上げた状態でアップしてました。
その姿が、なんとなく義経袴の女武者みたいに見えたので
「わー、会津の娘子軍みたい」
と呟いたらtimutaんに叩かれました。ダメでしたか>娘子軍。


で、戦う吉原知子ですが。

先日鶴岡では真水で洗ったかのように見えましたが、今日の彼女はもはやそれすら通り越し、さながら透き通るが如く美しかったです。

単に、体育館の照明が暗くて青白かったからそう見えただけかもしれません。
ただ私は、愛華みれのサヨナラ公演の日程最後の頃、限界ギリギリの体力を文字通り振りしぼるようにして踊っていた匠ひびきが、こんなふうに日ごとに透明度をいや増して美しくなっていくように見えたことを鮮明に思い出していました。

あれは、何か大切なものに自分の働きを献じようとしている人の、一瞬垣間見せる美しさなのかもしれません。


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