かっしーのつぶやき
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厳冬の日本海は、詩人の比喩を待つまでもなく本当に空を呪っているのです。 温暖な太平洋岸で育った私にとって、猛吹雪の中で荒れ狂う日本海はあまりにも恐ろしい風景でした。
というわけですみません雪国の冬甘く見てました。帰り道、乗っていたタクシーが田んぼの中の十字路を曲がった途端にごうごうたる地吹雪のためフロントガラスが真っ白になり前後左右が雪の白以外まったく何も見えなくなった瞬間、恐怖のあまり私の記憶もホワイトアウトしてしまいましたです。
冬がこんなにも厳しい土地で、冬の最中に行われるバレーボールの国内リーグ戦に、それでも地元のチームだからと足を運んで応援してくれる山形の人の心意気に思わず涙しそうになったことでした。
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