かっしーのつぶやき
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| 2003年02月15日(土) |
レディ・ゾロ観戦記 1 つけたし |
私の戦いは、生きるために。
…というわけで日記タイトル、あんまり芸がなかったんでちょっと変えてみたり。 引き続き観て感じたことなどその後思いつくままメモ書きつけたし、ややオタク風味。これまた後日改訂ありえます&ネタバレ大いに注意のこと。
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* 昨日の「Zマークのカード」ネタの出典を明記せよとtimutaさんが言うので補足。あれで私が爆笑したのは、それが例の「快傑ズバット」でも出てきたアイテムだからです。快傑ズバットの場合には、このZマークのカード(正式名:「ズバットカード」)を悪を倒したその現場に「この者××犯人!」とか書いて置き去るのが毎回のお約束だったんですが、レディ・ゾロでは銭形平次方式(笑)でしたな。 …ところで、「快傑ズバット」でも思ったんですけど、あのカードはいったいいつ作ってるんでしょう。ゾロの時代には印刷技術もないわけだし、やっぱり手書き?…とか考えると、つい「タニアが夜な夜な誰にも見られないよーに独りでこっそりZカードを一枚一枚手書きしている図」とか想像してしまってなんだか微笑ましい。
* 藤本隆宏さんが熱演している細剣マニアの総督警備隊隊長ルイス・バステス、こういう極端なキャラ立ての悪役がいると話がふくらみますねえ。平たく言うとおバカなアニメキャラみたいで、昔どこかで似ている人に会ったことがあるような、なにやら懐かしい気持ちがいたしました。新しいところでは「キングゲイナー」の氷の運行部長カシマル・バーレあたりに似てると思います。 どうでもいいけど、タニアに「変態がっ!」と吐き捨てられてその後を受ける台詞は、当然「誉め言葉として受け取っておきましょう」って言って欲しかったんだけどなあ(笑)
* ジュリアンは最初セネカみたいな役どころかと思ってたんですが、見終わってみたらブルメでした。じゃあラグとジロン足して2で割るとタニアか。親の仇探してるしな。
* ジェシカさんの最期はなんとなくカザリーンの哀しさに通じるものがあるなあ…。真に気高い、まことの貴婦人であるがゆえの哀しさ。
* ジュリアンの妹・マリアを見て、ルネだ!ルネがいる!と思ってしまった人は多いんじゃないかと(笑)。でもこの娘が前半の場面でタニアに向かって言う「疲れてるのよ、タニアさんは」とか「どうして何もかも独りで背負い込むの?」みたいな台詞は、ちょっとドキっとする。これはちゃんと終盤のあの展開にも繋がっていく、けっこう重要な台詞なんですね。このあたりのタニアとマリアの絡みは、脚本をもう少しふくらませると更に効果的なのではないかと思いますな。
* 舞踏会の場面、ジェシカさんに連れてかれて「二度とここには来ないで」と諭されている時のタニアはなんだか「オトナのお姉さんに真剣に言いつけをされてよくわからないながらも従うおぼこい子供」みたいな風情でかわいい。ちょこっと振り返ったりするところがまた(笑)。
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