■ 腰痛日記 ■
ケイの10年にわたる痛みの治療体験を少しずつ書いていきます

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2004年03月01日(月) 拘りの塊

今日は腰の痛みが強くて
治療してもらいました

動かなくても腰の真中が痛い・・・
(ズキズキとまでは行きませんが)

立っていると両ケツが痛くなるし

朝、掃除機は座らないとかけられないし
(中腰が一番辛いです)

いつもの治療で
腰・左ケツ・尾てい骨のあたりは
すぐに痛みは消えました

で、残るのは右ケツ

センセ
「待合室で待ってて
まだ痛いところがあったら診てやるぞ!」


ケイしゃん
(キリがないなぁ。。)

と思いながらも、もう一回お願いする

治療終了

「どうや?良くなったか?」

「うーーーん、って感じ(^-^; まあ、これで様子みるね」

診察室を出てから
完璧を目指している自分に気づく(^-^)ゞ

一年まえの診察室
↑と同じ会話が交わされていることを
思い出しました

違うのは痛む部位
右肩甲骨の内側あたり
(今はまったく痛くない)

たぶん
右ケツの痛みも右肩甲骨内側の痛みも
同じ種類のものなのでしょうね

そこはケイしゃんの『拘りの塊』

その拘りは
ダーリンの会社に対する<憤り>なのか
父に対する<怒り>なのか
母に対する<イライラ>なのか
子供達への<心配>なのか

それとも
もっと別のところにあるのか

それはわからない(^-^;

 

これ↑は拘りなんて無縁のクゥちゃんです
首輪をどこかに落としてきて
ねーちゃん(長女)に新調してもらいました




首輪を見たダーリンが一言↑(投票ボタン)
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ねーちゃんの前で絶対言うなよ!
セクハラオヤジと言われるよん(−。−)


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