■ 腰痛日記 ■
ケイの10年にわたる痛みの治療体験を少しずつ書いていきます

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2003年09月04日(木) ダーリンの推薦本


週末にダーリンが

「久しぶりに、超オモシロイ本読んだ!
置いてくから読んでみ!」

あ、ケイしゃんの好きなランディさんの本だ!

ランディさんとの出合いは
『コンセント』っていう
ちょっと過激なものでした

ダーリンは
『ひかりのあめふる屋久島 』
を読んでファンになったようなのですが・・・

ケイしゃんが腰痛で動けないとき
子供たちと屋久島に行ってきたのよ
ふん(−。−)

「この本読んで女の本性がわかった!」

なんて言ってたけど・・・
これが全てとは思うなよ(ノ-_-)ノ ~┻━┻

女はランディさんだけではないんだ!
ま、同意する所も多々あるけどね(^-^)ゞ

とてもここに紹介できるような内容では
ないのですが・・・


初心者向けを一つ紹介

:::::::::::::::::::::::::::
「ねぇねぇ、私さ
産婦人科の友達からすごい話聞いちゃった」

「なになに?」

「不妊症に悩む夫婦がね
どうしたら子供ができるか相談にきたんだって」

「ほうほう」

「でね、奥さんを診察したんだって」

「ふむふむ」

「そしたら、なんと、その奥さんには・・・」

「うんうん」

「処女膜があったんだって!」

「げー、なんで?」

「でね
旦那の方を呼んで
本当にあなたがたは子作りに励んでいたのか
どうか聞いたんだって

そしたら旦那は『もちろんです』って
答えるんですって」

「不思議だ」

「でね
その産婦人科医の彼はピーンときて
どこにペニスを挿入してました?
って聞いたんだって」




そーなの。なんとその夫婦って↑(投票ボタン)
My追加

「ひゃー
そりゃ妊娠するわけないわ」

「お互い
初めての相手だったのがまずかったね」

「でもさ
十年信じてきた○が間違いだったって
知ったらショックだろうね」

「そーねー
二人は新たなセックスに挑めるかしらねぇ」

「でも、新たな快楽が手に入るわけだから
得したとも言えるかも」

「ふむ、確かに!」

というわけで
私たちが「ああ、勘違い夫婦」のために
改めて乾杯をしたのだった

世の中にはすごい勘違いがあるもんである
::::::::::::::::::::::::

この本は

『スカートの中の秘密の生活』  
田口ランディ 著

「下ネタとカラッとサラッとオモシロク
表現できる人ってすごいよね!」

と、ダーリン
その意見には同意します

TMS同好会霜々女王は
10年後には
ベストセラー作家になっていることでしょう(*^.^*)


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