| 2004年07月02日(金) |
帰り道にいろいろと。 |
急かされ急かされで仕事をしてきたので、今日の夕方の時点でいったんすべて提出し またそれが返ってきてからの作業ということになったので、ここぞと帰りました。 それでも7時とかとっくに回ってたんですけれど。
それでタワレコに寄りまして。洋楽コーナーしか行かなかったのですけれど。 (ピエロのシングルが出てることを帰宅してから気付いた…すすすいませ…) なーにがびっくりかって、THE CUREのニューアルバムが出ていたんですよ!! ロバート…ロバートおまえ健在かー!3年前にベストが出たとき解散を覚悟してたのに! もちろん買ったんですれどね、やーある意味健在だ。だって暗いもん歪んでるもん(笑) 40歳になってもまだ自分が見つからないみたいです、彼。きっと一生見つからないよ。
でも彼も竜太朗くんも、見つかってしまったら歌えなくなるのだと思います。
しかし帯の「ザ・キュアー」という手書きの文字がまるで竜太朗くんが書いたみたいで へろへろと頼りなく、ジャケットも子供の落書きのようで、誰が書いたか知らないけれど ロバートだったらまたすごいよなーと思います。 音は良かったですよ。おすすめ。プラ好きなら好きでしょう(まあ当然なんですが) アルバムタイトルがそのまんま「ザ・キュアー」で、また象徴的なんですけれど。 ファーストアルバムとかにはよくあるパターンなんですけれど、 これがラストにならないかどきどきしながら見守ります。 でも洋楽ってスパン長いからなあ。これも4年振りですし。
健在といえば、この前ネットニュースでレイ・ブラッドベリがマイケル・ムーアに もの申したという記事を読み、生きとったんかーと嬉しかったです(苦笑) 新作映画「華氏911」のタイトルについてなんですけれど、そりゃ怒られるだろというか てっきり許可は得ているかと思うくらいモロの引用ですね、あれ。 だって「華氏451」て作品があるんだもの。そりゃーもう「世界の中心で〜」くらい。 でも私はブラッドベリは大好きですがこの作品はちゃんと読んでおらず、映画を見ただけで しかも大学の授業で見たという程度なので(図書館司書課程の必須だった。いい大学だ) あまり詳しく言えないんですけれど(苦笑) とりあえずブラッドベリが生きてて嬉しかったので、買ったまま置いてある(おい) 彼の最新作「塵よりよみがえり」をちゃんと読もうと思います。去年出た時も わー生きてたーと思ったもんですが。だってもう70歳過ぎなんだもの。 エンデもハインラインも死んじゃった今、生きてるの?という不安がつきまとうひとりです。
読んだことない方、ブラッドベリは良いですよ。叙情SFというジャンルを築き上げた方。 「火星年代記」とか、泣きます。
あとは本屋に寄り、ショックスを見てきました。竜太朗くんin水族館が素敵だった。 写真がケラで撮ってる田中伸二さんで、けっこう好きなトーンです。 個人的に水族館とか博物館とか美術館とか、プラネタリウムとか大好き。 そういやこの前の旅行の時、近くにプラネタリウムがあったので友達と喜んで行ったのですが 田舎の小さなところだったからか、客が私たち二人だけしかおらず、 司会のお姉さんも明らかに私たちに語りかけていて、どうしようかと思いましたよ。 ある意味貸し切りで、すごい贅沢だったんですけれど。設備も良いとこだったし。 でもそんなにプラネタリウムって人気ないのか、そしてそれを何の躊躇もなく 喜んで行ったうちらって一体、と寂しくもなりました(苦笑)。 水族館も、京都に住んでた頃は海遊館が大好きで、でも遠いしけっこう入館料も高く あまり気軽に誰かを誘える場所ではなかったので、とりあえず行ってくれそうな相手が できたら誘ってました。ちょっと仲良くなった男の子とか、遊びに行く時はまず海遊館。 (別に相手が好きとか付き合うとかではなく、単に行くための手段にしてたんですよね…)
でも穴があくほど竜太朗くんを凝視して結局買わず、「KIMONO姫」の新しい号を 買いました。表紙が常磐貴子で、やっぱりこの人きれい、と思いつつ。 整った美人なので着物が似合うのなんの。しかし持ってる「KIMONO姫」は全部ではなく 見事に表紙が好きな人のだけです。高橋マリ子と緒川たまき。 今回も中に昔のヘアアレンジとしてマリ子ちゃんが載ってて、そりゃー可愛いんですが これはこの子が可愛いからいいんだよ、という髪型でした(苦笑)
しかしその後spoonを見まして、絵本特集で可愛かったんですけれど、好きなんですが、 その世界を素直に楽しめない自分に気付いてしまい、ちょっぴり打ちのめされました。 それは絵本がどうとかではなく、きっとspoonという雑誌のカラーに対してなんですけれど ちっちゃな可愛い、コドモの世界は最早自然には自分の中には入ってこない。 ちょっと離れたとこから見て、ああそうだねえ、と、うっそりと笑うような、そんなかんじ。 それは大人になったとか、そういうのともちょっと違って。
ちょっぴりせつなく夜空を見上げた、週末でした。
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