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■ 再会
フラメンコを一緒にやっていたお友達と 偶然郵便局の前で再会した。 彼女のことをどうしてるかなぁ、と 今朝思っていた矢先のこと。
見せたいものがあるのよ、と 言われるままに喫茶店へ。 そこでなんとご主人の陶芸展が行われていた。
ご主人はアスペルガー症候群。 彼女の悩みをよく聞いていて どこかの誰かさんと共通点が多いなぁと思うことしきり。 きっと同じ病気だと思う。
我が家の息子達と同じ年のお嬢さんと息子さんがいるのに そのご主人は家庭は全く顧みず 一人で陶芸に没頭していたらしい。
息子さんは一時道を少し外れてしまって その後彼女が大変な思いで見守ってきた。 その時、ご主人は蚊帳の外。 自分の世界に入り込んで全く感知しなかった。
作品は確かに立派な本当に細かい絵柄のものだった。 でもこれは家庭を犠牲にして出来たもの、だと思うと 綺麗、素晴らしい、とはどうしても思えなかった。 家族は苦々しい思いで数々の作品を見ただろう。
息子さんは幸い通信制高校に通い、 アルバイトをしながら野球チームに入ったという。 スポーツをすることで今まで地元のちょいワル達と フラフラする時間がなくなったという。 よかったね、と一緒に喜んだ。
2006年11月06日(月)
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