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■ 福祉園のお祭り
昨日夕方から福祉園のお祭り「すいか祭り」の 盆踊りの踊り子として お手伝いに行ってきた。
浴衣を現地で着つけして戴き、 これくらいは自分で出来るようになりたい〜、と 改めて痛感。
福祉園は障害者の施設で、 今日は子供達もお揃いのTシャツを着ていた。 嬉しいのか、いつもどおりなのかはわからなかったが 大声を上げたり、奇声を発している子や テレビの画面をたたきながら NHK子供番組を見てる子など さまざま。 子供といっても もう背丈格好はすっかり大人の子達ばかり。 そこに一緒にいらしたお母様方は、 本当に突拍子もない声を上げて驚くでしょう、 ごめんなさいね、 ほらほら、静かにしようね、と 優しく子供に諭しながら さりげなくこちらにおっしゃる。
ほどなく隣りの公園ですいか祭りが始まった。 思ったよりも小さい公園で 盆踊りのやぐらも取り外しが出来るもの。
盆踊りで踊ったのは子供以来だろうか。 例年の商店街の盆踊りは踊るなんてもってのほか、 模擬店の仕事をさぼっている、と 白い目で見られてしまうのだ。 本当に久しぶりだった。
先輩の後ろについて 炭鉱節や東京音頭など4曲ほどを踊り始めたが 不思議なことに子供の頃、 お上手なおばさんの後ろについて 教えてもらいながら踊ったのを思い出していた。 自分でもそれが嬉しく、 いつも指をくわえて見ていただけだったのに 踊りの輪に入れて嬉しかった。
音楽や太鼓の音に反応した園の子供達も それぞれに嬉しさを身体で表現しながら踊っている。 車椅子の子はお母さんが押して 椅子に座りながら手を動かしていた。 やぐらの太鼓を叩く子供も障害者の子。 一生懸命に叩くその姿はとても素晴らしかった。 ちょっとくらいリズムがずれたって平気平気。
とってもとっても温かい光景だった。 こちらも嬉しくなってほんわかした気分になる。
その後すいか割を10個くらいくじ引きで割る人をきめ、 割ったすいかはご自由に戴ける。 すごい人で子供達もいっぱいきていた。
普通の盆踊りでこういう場面はとても見られない。 参加させて戴いて本当によかった、と感じた。
それにしてもちょっとあらま、と思ったのは 副委員長(女性)が私はご飯がさめるから、と 一番最初に途中で帰ってしまったこと。。 私に電話で連絡されたときは 浴衣着用のこと、とはっきりおっしゃられて 強制なのか、と思って 実は今日この日を出来れば逃げたい、とさえ 思っていたのだ。
それがふたをあければ 洋服で見えた方も4人いらっしゃったし。。
上に立つ人は細かい事を 初心者に優しく教えてほしい。。 自分が上に立つことはないけれど そうありたいものだ。
2005年07月22日(金)
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