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■ 電話
今日は急遽お休みの日となった。
本来はお友達と会う約束だったが とにかく疲れてしまって どうにも出かけられそうになくて 昨夜にお詫びのメールを送り お断りしたのだった。 よって今日は寝坊しようとむきになって眠る。
が、思いがけず早朝電話の声で起こされる。 長女が誰かと話しているらしい。 全く朝から長電話を大声で何をやってるの、と 一言文句を言おうと思っていたが 聞いているうちに思いとどまる。
日曜日に高校の体育祭があり、 彼女は応援団をやるらしいのだが どうやらその仲間と話しているようだった。 向こう(男の子らしい)は出るつもりはない、と 言っているようで 娘の方はもう出るって最初に言ったから そんなことを今更言われても困る、と いうような内容。 それが娘の受け答えが何とも大人で 相手の気持ちもよくわかるけど 皆は納得してないよ、 君がそう言っても今日行かないと話が進まない、と 説得している様子で それが感心するような誠意ある言い方なのだ。
夫も最初はうるさい、というような 不満げな溜息をついていたけど そのうちに黙っていた。 後でぽつっと「見直したな」と呟く。 ほー。 さんざん娘のことはもう捨てただの 呆れただの言っていたが やっとわかったか、と思う。 でもキャピキャピしているのがねぇ、と 相変わらず一言よけいな文句を付け加える。 でもね、暗くていやな性格で意地悪で 人から嫌われていて一緒にいたら滅入るような子じゃないから いいのではないの?と私は思うよ、と 彼女の加勢をしたのだった。
電話だけでなく、彼女の頑張りには目を見張るものがある。 応援団でルパンになる男子のシャツ9枚を オークションで探し出して これ、落札してね、と言われた。 何と一枚230円のワインレッドのシャツだった。 よく見つけたなぁと感心したことしきり。 おまけに10月にある学園祭でも 彼女は実行委員になっていて その時はクラスでお化け屋敷をするらしいが その生首として美容院の人にお願いして カットの首人形をボストンバッグ3個ほどの量を もらってきたのだ。 それも二度も^^; 通学時間も一時間以上だというのに 翌朝すごい荷物で家を出て行った。 あのバイタリティには感心するばかり。
眠かったけど 改めて今朝はちょっと嬉しい朝だった。
2004年09月23日(木)
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