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■ 岡山〜尾道〜道後温泉
岡山に6時27分着。
阪急交通社の添乗員のお兄さんは ちょっとナヨっとした感じの 背の高い〜お坊ちゃんタイプ。 いかにも関西人という柔らかな言葉遣いだ。
岡山から高速に乗り福山へ。 お城がすぐに見える福山駅でトイレ休憩。 せっかく買った朝食はバス車内で新たに配られて 不要になってしまった 汗 寝ぼけながらお弁当を口へ運ぶ。 その後鞆の浦へ。 昔の朝鮮に渡る時に出港した古い港。 朝8時前ということだったので お店も何もあまり開いてなくて 鄙びた街並みを歩いた。 それから尾道に。 尾道では文学の小路というのがあって 延々と急なくねくね坂道を下りていく。 所々に文学者の句碑が残っている。 暑さでめげそうだったが 息子達と頑張って下りていった。 夫は入り口のところで待っていた。 バスに乗り込んで島なみ街道を走り 瀬戸内海の景色を眺めつつ昼食。 たこ釜飯やお刺身、鰯の煮物、 天ぷらに伯方の塩がついていて デザートは柑橘類。 車窓からの海や島の美しさに見とれながら うとうとしているうちに 松山に入る。
松山城には今回は行かなかったが かなりの高い場所にあり、かつて行ったことがあったが とても眺めの素晴らしいところだった。 お城もきれいだった。
みたいなーと思いつつ松山城を横目に 道後温泉に到着。 お部屋は結構広くデラックスであった。 が、プリンスホテルっていったから あのS系のかと思ったら そうではなかったのね 笑
バスに乗って道後温泉本館に行く。 あの千と千尋のお風呂やさんの 建物のモデルになったところだ。 2階、3階は個室があって浴衣やお団子、タオルなどが 出されるそうだが ホテルでもらった券は一番下の階下の券だった。
すごーく古いお風呂やさんといったかんじ。 懐かしいなぁと思いつつお風呂場に入る。 人がすごくごった返していた 汗 両側から入り口があるらしく 洗い場もいっぱい。 途方に暮れて同年代らしい人の後ろから お湯もらっていいですか、と 桶にお湯を入れさせてもらう。 おずおずと遠慮がちにしながら お湯をかけ、湯に入る。 浴槽もとても古そうなものだった。
湯から出てどこで洗おうかとぼうっとしていると 隣にいたおばあさんがシャワー使わんから これを使いんさい、と 私の桶にシャワーを入れてくださった。 土地の人のようで手馴れた風に助けてくださる。 旅館で渡してくれた小さな石鹸が 不要になってあちこちにあったが それを集めているようで 使わないのかい、と言って置いてあるものを いくつも自分の石鹸箱に入れていた。 顔見知りの人がいるらしく、 自分の後にまた違うおばあさんがきて その場所をゆずって出て行った。 後からきたおばあさんが 自分で持ってきたメリットのリンスを シャンプーと間違えて、 山のように掌いっぱい出して頭にこするが 泡がいっこうにたたない。 ああ 教えてあげようかと思っていたら おもむろに石鹸を頭にこすりつけて洗い出した。
きっとあのお婆さん達は かつてこの辺りの芸者さんをなさっていた方達なんだろうなぁと 思いつつ外に出て夫達と落ち合って 旅館に帰っていった。
夕食は豪華だった。 また食べ過ぎた^^;
台風が近づいているようで ちょっと天気が気になるが オリンピックを少し観戦してから早めに休んだ。
2004年08月22日(日)
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