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■ 那須
昨夜遅くに実家の弟から電話があった。
実家の父が昨日那須のマンションに1人で遊びに行き その帰りに事故にあったという。 今現地の病院に入院しているとのことで 目の前が真っ暗になった。 意識はあるのだが脳に出血があるとのこと。
眠れない夜を過ごす。 息子達のお土産の洗濯物と格闘。 3時過ぎまで洗濯をして干す、の繰り返し 汗
翌日お見舞いに行った。 当初は1人で新幹線で行けばいいと思っていたが 夫も一緒に行くと言って車で出かけた。 病院はかなり辺鄙なところにあった。 このときもカーナビがあってよかった、と感謝してしまう。
父は運転中くも膜下出血で意識を失って 側溝に前輪がはまって取れてしまったという。 右腕を骨折し、顔や足なども打撲した。 話は普通にすることができるが 大事を取ってその病院に1ヶ月入院するという。 昨夜から急遽来ていた弟も母も 今夜は帰るとのこと。 父は今日から1人で病院にいることになる。
那須は大学生の頃から実家の家族と よく過ごしたところだった。 あの皇族の方々のお好きな沼原湿原がそばにあり、 かつての昭和天皇がジープに乗られてらっしゃるところを 沿道で見たこともある。 皇太子ご夫妻が愛子様と行かれる 南が丘牧場も大好きなところで、 よく朝食を食べに家族で行ったものだった。 山の冷たい空気の中で 一味違うアイスクリームやピロシキを食べて 語り合う幸せなひと時。 今はすべて懐かしい思い出となっている。
こんなことがなければ ただ風景の美しさや緑の蒼さに心を奪われるだけで 気持ちが休まるというのに 残念だった。
那須は何年も来ないうちに 周りの様子が随分と変わっていた。 沿道にはレストランや色々なお洒落な施設が増えていた。 以前の鄙びた、緑溢れる光景が 少なくなったようだ。
ついでにしばらく見ていなかった土地の様子を見てくる。 うろ覚えの道をカーナビにも手伝って辿っていき、 ようやく行き着いた。 懐かしい光景。 栗がたくさん道に落ちていたけれど まだ熟していないので もって帰るほどのものではなかった。 もう少し秋になれば 熟した栗の実がたくさん取れるだろう。 とはいえいつも取りに行くこともなく、 よその人が取って持ってかえっているようだが。。 その土地の前の道をもう少し行くと 森が開けて右側に大きく那須岳が目の前に広がる。 那須ハイランドの観覧車も見え、 実家のマンションも見える。 もうずっと行っていない。 ああ、行きたいな。
帰りは渋滞に巻き込まれてうんざり。 7時半頃帰宅して残務を処理。 おまけに商店街の会計報告を直せと電話もあった 汗
長い一日だった。
明日の夜から旅行だというのに。。汗
2004年08月20日(金)
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