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■ 千葉
千葉の家に夫と二人で行ってきた。
生前舅が月に一度は自分で自動車に乗って、 行っていたところだが 子供達が小さい頃は私達も夏に行ったりもしていたけれど 最近は殆ど行っていなかった。
行く前に腹ごしらえ。 地元の御寿司屋さんみたいな料理屋さんで 鰯の刺身定食。 フルーツと煮物がついて880円也。 安いかな 笑 さて、それから戦闘開始。
600坪の庭はすっかり雑草が鬱蒼と生い茂っていた。 家の中も雑然としていて、 見てしばらく呆然とする。 が、無心になって家の中を最初に片付ける。 洗い物もゴミも山になってそのままになっていて かなり悲惨な状況だったけれど 丁寧に洗って片付けていくうちに 幾らか我慢できる程度になってきた。
その後、庭の草取りをする。 庭といっても 舅が気の向くままに野菜や木を植えてあったもの。 膝丈ほどになった雑草を引っこ抜く。 枯れた草を集め、ひたすら黙々と作業する。 何度か汗だくだくになり、 致し方なく顔を洗うこと3回。
途中で隣のセブンイレブンに夫には発泡酒、 私はファンタグレープなんて 久しぶりに飲んでみたくなって買って来た。 ついでに吸い込みタイプのアイスも。 玄関の横の植え込みの木も かなり大きくなってしまっていてこちらも刈り込む。
作業していると色々な人が裏の道を通り過ぎ、 挨拶する人もいるし、あれっと訝しげに見る人も。 中には自転車に乗ったおじさんが あの〜犬が生まれちゃったんですけどいります?と 聞いてきたのには驚いた。 番犬にいいですよ、と言われたけど ここに住むわけではないし、 聞いたら欲しくなってしまいそうなので すぐに丁重にお断りした。 お隣のお爺さんがやってきて 全然見かけなかったけど、と話すので 夫が舅の死を告げるとがっかりされていた。 遊びに来て一緒に話すのがとても楽しみだったという。
結構色々な交流をしていたんだね、と 今頃になって知ったのだった。 お隣のお爺さんの顔は私はよく見なかったが 親父に似ていた、と夫がぽつりという。
帰る間際に知らない人が屋根屋なんですが、と 声をかけてきた。 夫が話をして、 結局県道沿いにある二階建ての家の方の 屋根と壁を直してもらうことになった。
かつて舅が別のところで頼んだ時に あきらかに法外な値段で工事をされたそうで そこでは頼みたくないけど、 どこかないかなーと往きに話をしていたので 本当に渡りに船だった。
久しぶりに思いっきり汗をかいて 逆に気持ちよかった。 何も考えず、無心になって草を黙々と取り、 燃やして片付けていくのは けっこうストレス解消になったかもしれない。
2004年06月27日(日)
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