みかんの日記
みかん



 久しぶりに

昨日娘が学校を欠席した。
体調が悪いとのこと。
いつも一日眠っていれば翌日元気になるので
同じように思っていたが
今朝もやっぱり休むという。

どうやら台風が思い通りにこなかったので
電車が動き、学校が休校とならなかったので
当てが外れてお臍が曲がったのか。
それとも何か心配事や困ったことでもあるのか。

そんなことで休んでどうするの、と
たしなめたが反省の色ナシ。
返事もしないで横を向いてすねて寝ているので
ちょっと久しぶりに向き合うかな、と
娘の手を握って時間を気にせず話をした。

韓国旅行も一緒に行かなかったし
このところすれ違いで会話も用件のみのことばかり。
こちらも時間に追われていつも話が途中でいるから
申し訳ないとは思いつつそのままの状態だった。

他の弟達だけが可愛いなんて思ってないのよ、と話す。
旅行で置いていってもやっぱり心配だったし
一緒に行けばよかったのに、と思ったのよ。
口答えをしたり、悪い言葉遣いを言ったりすれば
こちらもうるさくその度に諌めるけれど
それは嫌いだからじゃないんだ、と話す。

自分でも時間がなくて
いつもゆったりと子供達と向き合えない、という
負い目があって
話しているうちに申し訳なくなってメソメソしてしまう。
二人でメソメソ。
韓国で垢すりしたときに
あなたが一緒にいれば喜んだろうにな、と
思ったことや、
息子達も実は一緒にチャレンジしたことなど
色々と話をした。
何があってもあなたを信じてるし、
応援するから不安にならないで。

しばらくとりとめもなく話をしているうちに
表情も和らいでいつもの彼女になった。

欠席の連絡を学校に電話でしてからも
そのまま自宅にいて、洗い物をしたり、
洗濯物を干したりしていた。

仕事も大切なのだけれど自宅のことだって
本当はゆったりとした気持ちで片付けたいし
もうすることがない、というくらいまで
自宅にいたいのだ。
それが正直な気持ち。

しかしながら現実は仕事があるから、と
いつもいつも中途半端な状態で投げ捨てて
慌てて時間に追われて階下に下りるのは
内心かなり辛い。
そう思っていれば精神的にイライラしてしまうので
仕方ない、で気持ちを切り替えているが。

夕方娘に久しぶりに買い物についていってよ、と声をかけ
歩いて出掛けた。
ファミレスでお茶をしてから買い物をする。
無駄な時間だとは思っていない。

昔よく母についていって私も買い物をしたけれど
彼女と一緒に買い物をしたのは本当に久しぶりだった。

嬉しかった。

2004年05月21日(金)
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