みかんの日記
みかん



 祇園

娘は今日は修学旅行でグループ別自由行動。
夕方着物を着て祇園を歩くそうだ。

祇園というと懐かしい思い出がある。
寺町通り蛸薬師のそばに
京極のお土産やさんのアーケードがあるが、
はるか昔、結婚前に実家の母と京都を旅行した時、
立ち寄ったお店がある。
そこの初老のご夫妻とはスペイン友達だった 笑

馴れ初めはそこの方がたまたま私が持っていた
スペインブランドのバッグにご主人が目を留められ、
スペイン行かはれましたか?と聞かれた。
ご夫妻もスペインに行かれたそうで、
スペイン語を習っているとのこと。
旅行の際に撮った写真をたくさん見せて戴き、
旅先での思いがけない出会いに感激したのだった。
大きく伸ばしたトレドやセビーリャの街の写真を戴いた。
(今でも我が家のトイレに飾ってある)

その後、職場のお友達と京都を旅行して
そこのお宅に立ち寄らせて戴いた。
素敵なバルコニーのあるイノダコーヒ本店
(コーヒーではなく、コーヒ。
ここが何とも拘りがあって面白い)
というところに連れて行って戴いたり、
御所のそばの日本蕎麦屋さんや
北野八幡宮にも一緒に行ったりもしたが
一番印象的だったのは
夜に連れて行って戴いた祇園のバーだった。
そこのバーの名前は「フィンランディア」といって
伏見の造り酒屋さんの御曹司がやっていらっしゃるとのこと。
とてもアルコール度の強いフィンランドのお酒を
少しだけ飲ませて戴いたり、
楽しくお話が弾んで本当によい思い出になった。

後日甥っ子とお見合いせんか、と言われた^^;
(あのねー その気はなかったので丁重に辞退した 汗)

今はどうしていらっしゃるだろう。
とっても素敵な雰囲気のご夫妻だった。
娘にそのお店を教えてあげればよかった。。

思わず娘に
祇園にフィンランディアってバーがあったら
よく見てきてね、などと
意味不明なメールを送ってしまったのだった 笑


2003年10月08日(水)
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