 |
 |
■■■
■■
■ テレビ考
終戦記念日。
お決まりのニュースが放映される。 靖国神社参拝・終戦記念日の式典などなど。 実際に体験した方々にとって 忘れることの出来ない日であろう。
ふとNHKで広島が特集されていた。 広島はまだ行ったことがないが いつかは行きたいところだ。 今まで戦後語りたくない、触れたくないと 拒否し続けていた被爆者達が 最近進んで自分の体験や見たことなどを 絵に残したり、話を聞かせたりなどして 後世に伝えたいと思う動きがあるそうだ。 自分で絵を描けない人に説明を聞きながら 別の人が絵を描いている様子が映し出されていた。 説明をしていて途中でその様子を思い出してしまわれて 号泣されている場面は心が痛んだ。
先日も6日に被爆し、 何処でかわからずが他界したという父の最期を 見たという人に出会うことが出来たという女性が 放映されていたが、 何と80歳後半の年齢だった。 今までその辛い気持ちをずっと引き摺っていらしたと思うと お気の毒でならなかった。
昨日の番組で「広島乙女」という言葉を初めて聞いた。 被爆して顔が焼け爛れてしまい、 戦後周囲の心無い人々から冷たい仕打ちを受けていたが アメリカで10数人が整形手術を受けたという。 その中のお一人はアメリカに残り、 看護婦として働いていらしたという。 彼女達は顔を見られ、何かを言われるのは もう全然恥ずかしくも怖くもないことで、 今自分達が伝えたいことが まだまだたくさんあるのだとおっしゃっていた。
また原爆で孤児になり、 自身も被爆しているという 当時の子供達の同窓会の様子も映し出されていた。 50年代の映像でかなり古いフイルムだったが 皆さんのご苦労が手にとるようにわかり、 本当にお気の毒だと思った。
それから原爆の子の像。 大きな折鶴を掲げた女の子の像。 これもよくテレビで見て知っていたが それが出来たいきさつまでは知らなかった。 「さだこ」という12歳で白血病で亡くなった子のために 子供達が像を建てようと運動を起こして 募金を募り、作ったものだという。 彼女は死ぬまでに千羽鶴を一生懸命作ったそうで、 彼女が実際に作った鶴が映し出されていた。 だからその像の下にたくさんの千羽鶴が飾られているのだと やっとわかったのだった。 その話をあるアメリカの少年が 本で読み、感動して 運動を起こし、アメリカにも原爆の子の像を作ったという。 色々と教えられるいい番組だった。
9時からはまったくジャンルが変わって ジュラシックパーク�靴鮓�る。 が、以前見たこともあって途中で意識不明^^;
おしまいがこんなでは 深い感銘を得ても駄目だなぁ。。 自己嫌悪^^;
2003年08月15日(金)
|
|
 |