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■ 三者面談
中学の息子達の面談だった。 二人とも同じ日で済むように 各担任の先生方で気を遣って戴いたようだ。
最初は中1の次男。 彼は生来のシャイのせいでもあるが、 自分をどうしても卑下した評価をするようだ。 もっと自信を持って自分をアピールすることも必要だ。 先生もそう指摘されて、 今後の努力を期待したいとおっしゃっていた。 今彼のお昼に食べる班では エロい(?)話題がよく出てイヤなんだと昨日言っていた。 早く班が変わらないかなーと言っている。 どんな話?と聞くと横にいた娘が そんなこと聞くこともないでしょうと私に言う。 確かにそうだった^^; そういう話をしたい時期もあるのよ、 いやならちょっと黙ってとぼけていればいいじゃない。 姉の助言はけっこう有り難いものだった。 その点は先生もご存知で、さらりと受け流された。 私もそれでいいと思う。
次に長男。 彼のほうがもうすぐ受験を控えていて心配だ。 どうしても授業と休み時間のけじめがつかず、 勉強に集中できないようだった。 これはかなりのショックだった。 先生からの注意を受けてもなんだかのらりくらりとした態度で、 しっかりせい!と背中を叩いてやりたかった(; ̄ー ̄)
早くこれではいけない、と自覚してくれる時がきてほしい。
2002年12月11日(水)
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