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■ マツキヨ
午後 ぞろぞろと3人くらいの見知らぬ男性が来る。
主人が しぶしぶ応対しながら マツキヨの方だよ、と私に声をかける。 PCの方を見ていた顔をそちらに向けるが 無表情で会釈のようなこっくりをしながら 目も合わさず顔を戻す。
その人達に罪はなくて申し訳ないけれど さすがにいい顔は出来なかった。 色々思っていたがいざとなって会うとなると キツイ一言も出ず、ただただ顔をそむける。
中旬を過ぎたらこちらの建物の様子を 予めチェックさせてほしいという。 地盤沈下が原困でこちらの建物が云々と 訴えられることのないよう、 万全の注意を払うらしい。
知らない人の出入りがあったり、 工事が始まるなど、気が重い日々が目前である。
2002年10月03日(木)
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