NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
結局VAIOにしてしまいました(買ったってことですね・笑) あと数日したら届くのでそしたら初のXPにチャレンジです。 使い易いようにカスタマイズするまでが大変なんですよね(溜息) でも店頭で見た限りでは液晶が綺麗だったので楽しいかも。 5年保証も付けたので安心だ(笑) うたばんは男性ゲストのみ。 あのMC二人は女性と絡んでいるよりは男性ゲストの方が面白い気がするのは気のせいだろうか。 今日はトークというよりは企画先行で、そういう意味では物足りなかったのは確かだけだけれど 毎度お馴染みのお宝鑑定の鑑定士の皆様が面白いので楽しかったです(本末転倒?) イケイケの(笑)CHEMISTRYとか、やしの木一本のお宝とか置物になってる刀剣鑑定士のおじいちゃんの即席語源講座とか なかなか笑わせて頂きましたが、一番はやっぱり木村氏のダンスシューズでしょうね。 履きこまれて底が磨り減りすっかり溝もなくなったダンスシューズをアスリートの靴と鑑定士の方は仰ったけれど、 木村だけでなく中居も滝沢君も今井君も、ああやって靴をすり減らしてここまで来たんだと思うと あのよれよれのダンスシューズは捨てられないよね。 木村の靴を手にとってしみじみ眺めながら「懐かしいなあ」と呟く中居が良かった。 それにしても明中コンビ、ダメダメだね(ふふふ) 小学校まで一緒の先輩後輩はすっげー可愛いんだけど、でもヘタレも一緒(笑) がんばれ、翼君。 MJで見たキミはどうしたらいいんだ、というくらいにシャイだったけれど少しは弾けられるようになったみたいで良かった(笑) でも先輩の進んだ道は険しいからそっちには行かないようにね(ははは;) 来週は嵐君達登場で後輩が続きますが・・・・・・・あの〜、トニは? 坂本ウォッチング「Vシュラン」ゲストは桜井淳子さん。メニューは小籠包。 どうやら調査員はコンビになった模様。 でもその方が楽しいしリアクションも取りやすいよね。 あ〜、美味しそう。ほんとに美味しそうだ(ウットリ) 一見親切そうだけど悪魔な博さんと猫舌剛君のコンビが楽しい(ふふふ) 桜井さんもさすが女優さんだけあって綺麗な食べ方なさいます。 でもワタシは所詮坂本ファン。 2軒目で白湯スープと聞いた途端さっと取り出すマイスプーン。 もうとんこつ系と言われたあたりで既にヤバかったと思う(笑) 万が一にも落とさないように慎重にスプーンをひっくり返してマイスプーンに乗せ、あとは一気に口の中へ。 ・・・・・・・熱いんじゃないか?(笑) 一瞬味わってるふうだったのに、次の瞬間には噴出しかけて弾かれたように仰け反る坂本さんにドキドキしたのはワタシだけ? だって色っぺー・・・・・・ごほん・・・ もうめちゃくちゃ嬉しそうにオイシイことを長野君と剛君に報告してる坂本さんが可愛いー。 どうして坂本さんはこうも美味しそうに幸せそうに食べるんだろう。 食べさせがいのある人ですわ(微笑) スプーンを扱う繊細な手付きにちょっとウットリした手フェチでございます。 昨日からずっと過去への旅でMJを見続けているんですが、ちょっと底なし沼になりつつある今日この頃(笑) どうしましょう、ほんとにどっぷりですわよ(困) 坂本さ〜ん!(ちょっと意味不明に叫んでみる) さて「Going Back 2 R・e・a・l」 元々かなりエキゾティックな曲で特に坂本ソロのイコライズした声と浮遊するようなアラビア音階風のメロディは印象的だったんだけど これにダンスが加わるとあまりにも官能的になるのでびっくりした。 というより妖しすぎだ、坂本さん(笑) 衣装はちょっと去年のトニコンでのTaro The 3rdのような長い神官風の(と言えばいいか)足首近くまであるやつで 腰の位置からスリットが何本も入ってるので動くたびに複雑な動きをする。 ターンするとまるでロングスカートが翻るように綺麗なシルエットを出す素晴らしくト二センに合った衣装。 背が高く足の長い3人には良く似合っていて、特に細くて長い坂本さんの足に纏わりつく様は色っぽいというか悩ましいというか。 (言いたい放題だな・ははは;) 極めつけはノースリーブに近い衣装なので両の腕を出してますから 思ってるよりずっと細い坂本さんの二の腕が妖しく動く様にくらりと眩暈がしましたわ(坂本さんは腕に筋肉つけちゃダメだ) うう、触ってみたい・・・・・ぼそ またそのすんなりと形のいい腕をしなやかに顔の前で交差させるんですもん。 誰だ、こんな振り付けした人は。 ようく坂本さんの色香の在り処をわかってる人に違いない(ほんとか?) そして坂本ソロ。 あの変幻自在なメロディをイコライズなしで坂本さんの声で聴けたのは嬉しい。 声の抑揚だけでこんなに色気ある人も珍しいですって。 ここでね、坂本さんてばスタンドマイクを両手で挟んで下から撫で摩るように上まで持ってくるんですけどね。 この手付きがエロい(ウットリ) ああ、Jrが邪魔。心底邪魔(ごめんね。でもこの曲で3人の前に来ないで。視界を遮らないで。後ろならいいから) 3人のステップの鮮やかさは幾らリピートしても飽きない美しさがある。 ・・・・・・これは言ってもいいのかな。 坂本さんにはどこか女性的な部分があるような気がするのですわ。 いや、普段の生活がどうしたこうしたではなく(当たり前だ・笑) ダンスとその身体の動きに女性の柔らかさがあるし、男性にしてはしなやかすぎる体躯がその印象を深くさせているのかも。 だからこれを見たときの第一印象はアラビアの歌姫兼踊り子だった(爆笑) あ〜あ、なんて妄想。昨日の日記を書いていた時点でワタシはこんなことを考えていたのですよ(はっはっは) 大好きといえば、タップにも似たあの軽々としたステップが3人で揃ってるところがぞくぞくするくらい大好き。 アクロバットもいいけれど、トニセンの魅力の半分はステップとターンにあると思いますわ。 アクロバットと言えば、この歌の前にJrとのダンスバトルがあったんだけど、あまりにもツボだったので少しだけ。 身体の柔らかさの対決でJrに対抗したのはいのっち曰く「この2人しかいない」という坂本さんと長野君。 この時の衣装が黒ベースで胸のあたりに太い黄色のラインがあるだけのほとんど黒の衣装でラインも細身。 二人無造作に立つとそのままの姿勢ですっと足を滑らせて綺麗な開脚を。 これがすっごい綺麗なの。 バレリーナがやるような開脚なんだけど、黒の細いパンツを履いた坂本さんの足が長くて。 でも見所はここよりもその開脚から足を伸ばしたまま立ち上がった所ですね。 何度巻き戻しても感動(笑)だって綺麗なんだもの。 いのっちが「あんたらカッケーよ」と何度も言うのもわかるわ。うん、ほんとにカッケー。 そのあとのターン対決も「うちはやっぱり坂本君で」といのっちが言うように坂本さんの独壇場。 細くて背が高く足が長いというそのスタイルの良さはほんとに武器になるんだなと実感できる魅せるためのターンで ボケなきゃこんなに綺麗なダンサーなのに(笑)でもボケることをまず考えてしまうのはジャニーズのお家芸?(あっはっは) 個人別対決でのいのっちもかっこよかったけどね。 「星が飛んでるぜ、バカヤロウ!」は名言だ(笑) そして団体戦。 ワタシ、ここではじめて見たと思います。 坂本さんがいのっちにリフトされてるところ。 最初見た時はえ?と半信半疑で、今のもしかして坂本さん?とリピートして確認(わざわざしたんだよ・笑) 細いけれど背の高い坂本さんですよ。いのっち腰大丈夫か?といらぬ心配したりして。 いのっちの肩の上で倒立するみたいに一瞬静止した坂本さんにびっくり。 うわー、かっこいい! 言葉足りないからわかりづらいだろうけれどいのっちと坂本さんて妙にどきどきする色気があるのでした(笑) ん?すっごい長くなってる(おー!)この続きはまた今度(あら〜、まだあるのか、と思ってもスルーしてね・笑)
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