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| 2003年07月28日(月) | ＳＵＭＭＥＲＴＩＭＥ ＢＬＵＥＳ |
（ネタバレが入ってるかもしれないのでご注意！）
味スタ諦めないでよかったなあ（感涙）
譲ってくださった方のお友達と始まるまでの間に楽しくスマ話ができたし、
すっごい星見席だったけど、でも楽しいのは変わんないんだから、スゴクない？（笑）
で、そんな中で始まったスマスマ。
ごめんなさい。全部最後の歌に持ってかれました。
「夏日憂歌」
昨日聴いた時この曲を中居サンはすっごい上手く歌っていて、さらりとファルセットもこなしていたけれど、
なぜか今日のスマスマの歌にはボロボロ泣けてきた。
なんでだろー･････。
もう切なくて切なくて･･･。
中居の声って声の中に哀しみがある気がする。
･････っていうとイタイファン丸出しなんだけれどね（苦笑）
綾戸さんなんかは優しい声と言ってくれたけど、ワタシもそう思うけど、でもその無類に優しい声の中に潜んでいるカナシサが
中居をバラードシンガーにしてるんだと思うんだよねー。
（あ、これは奏さまのことじゃないよ・笑）
ＳＭＡＰは５人で声を合わせてる時が一番いい歌を歌う。
上手くないけど、別にコーラスを取ってるわけじゃないけど、でもストレートに響いてくる力強さ。
泣きたい時でも前に進もうって思えるエネルギーが彼らの歌にはある。
実は昨日のライヴで思いのほか（っていうと語弊があるけど、あまり期待してなかった曲だった）「ススメ！」が良かった。
本編ラスト。え、これ持ってくる？って思ったけど、終わってみればハイライトの一つだったのは間違いない。
割と緩めのゆったりとした曲じゃないですか。
盛り上がりに欠けるんじゃない？と一瞬でも思ったワタシを許してほしいですわ。
こんなに会場を一つにしたのはこの曲と「花」くらいだったかも。
まるで厳粛という言葉がぴったりくるような雰囲気でステージ上に全神経が集中してる感じ。
（誤解のないように言いますけど、これはあくまで星見席で見た、ワタシの周りの雰囲気中心なので鵜呑みにしないでね）
「〜ススメー！」のところでメンバーは敬礼するようにこめかみのあたりに置いた手を上げるんですが、
会場一斉にそれをするの。
勿論ワタクシも中居バージョンで（笑）
面白いことに５人５様なのでビジョンに抜かれるたびに変えてたんだけど、最後はやっぱり中居バージョンなのはご愛嬌さ（ほほほ）
本音を言えば、構成とか色々言いたいことはあったけど、それは別のところで言うとして（あ、言うのね・笑）
一つだけ言わせて。
前半のナカイ、帽子取れー！（笑）
･･･スマスマに軌道修正。
ＯＰのスイッチはダンディゴロー。昨日の今日でワタクシ、アナタにクラクラですわ、ゴロー様。
ビストロゲストは三田佳子さん＆坂井真紀さん。オーダーは「華麗なカレー」
これといってツボもなく･････あ、いや、あった。
三田さんが誠意だけで吾郎ちゃん・慎吾コンビを選んだ時の木村氏の呆然とした顔が可愛かった（ヘタレキムラは大好きｖ）
三田さんから「長くやってらっしゃるのね。すごいわ〜」と感心されてしまったオーナーは言わずもがなで可愛いんですけど（笑）
お風呂で歌えばすっごい上手いという歌自慢も（笑）カワイイもうすぐ３１歳。
剛との会話で「花屋の役」をやったと言ってるのに「花の役ですか」と聞いたときの中居サンの横顔がそりゃまあ綺麗で（うっとり）
いいね、いいね。綺麗でカワイイオーナーは。
ちんまりしててべりべりきゅーとｖ
ゴロジャマカのナイスなアドバイス（笑）が見事な「ＦＰＴ」
何にもやってないのにこの中居がまたいい顔なんだ。
逆ギレしても突っ込まれると妙に丁寧になる剛がツヨシ（微笑）
ＥＤＴ
ミニコント「客のキムラと店員ナカイ」
うわー、ナカイカワイイー！その身長差がサイコー（えっ？）
長い袖口からちょっとだけ見える手がもうめちゃくちゃ可愛くて可愛くて。
ショップの店員さんが苦手なのは相も変わらずの中居サン。
絶対断れないからすっごい困るって言ってたよね。
そんな気弱なアナタが好きよ。（笑）
きゃー、今日のへこむ記事もちょっと浮上したかも（単純な）
「ラブセン」
まるで元気出せって言って貰ってるようにプレゼンター坂本さん。
うーん、ラブだ（意味不明だぞ。しっかりしろ）
スーツの下のシャツが黒っていうのがまずはツボなんでしょうねえ（ふふふ）
カミ３人はなぜか空手着着用。というのもゲストが角田信朗氏。
どうなのよ、坂本さんのこのほわんとした笑顔は。
いやーん、カワイイったら。
無駄にやる気のある鍛え方をしている角田氏。
と、いきなり聞こえてくる悲鳴「うわー！」（笑）
おーい･･････坂本さん、大丈夫か？（と言いつつ、美味しくて美味しくて）
まさかこんな映像付きとは思わなかったですことよ（ほくほく）
多分、大方の坂本ファンはにっこり笑いつつ、ほらほら、カミの次は坂本さんに回せよ、と思っていたに違いない（ほほほ）
大体角田氏が砂袋で鍛錬し始めてから小窓の坂本さんの顔が強張ってましたもんね（笑）
角田氏がコンクリートの角に手刀を打ちつけた途端「ううー、イタタタタ･････！」って顔背けるのも良かったんですけど（良かった？）
でもちょっと首を竦めつつ顔を背ける坂本さんが激ツボでございました（ほほほほ）
しかし、本日の一押しはここではありません。
角田氏がスネを鍛えるのにビール瓶らしきものでスネを叩いた時の思わず背中を向けて逃げ出す坂本氏！（笑）これです、これ！（きっぱり）
カメラさんグッジョブ！
よくぞその角度から撮ってくれました。
綺麗な背中のラインから俯き加減の横顔、顰めた顔、みんな納まっております。
ありがとーｖ
そのあと、角田氏を見る坂本さんの冷たい視線もまたツボではあったんですけどね（笑）
弾けた剛君もよかったんですけどねー。あの髪型好きだし。
でもー、ただの坂本ファンのワタシとしてはー、
『痛がるサカモト』を見れただけで大満足でございます。
いい夢見れそう（笑）
と言いつつまたしてもタイトルに苦慮。一晩かけても思いつかない･･･････。で･･････。
味スタ諦めないでよかったなあ（感涙）
譲ってくださった方のお友達と始まるまでの間に楽しくスマ話ができたし、
すっごい星見席だったけど、でも楽しいのは変わんないんだから、スゴクない？（笑）
で、そんな中で始まったスマスマ。
ごめんなさい。全部最後の歌に持ってかれました。
「夏日憂歌」
昨日聴いた時この曲を中居サンはすっごい上手く歌っていて、さらりとファルセットもこなしていたけれど、
なぜか今日のスマスマの歌にはボロボロ泣けてきた。
なんでだろー･････。
もう切なくて切なくて･･･。
中居の声って声の中に哀しみがある気がする。
･････っていうとイタイファン丸出しなんだけれどね（苦笑）
綾戸さんなんかは優しい声と言ってくれたけど、ワタシもそう思うけど、でもその無類に優しい声の中に潜んでいるカナシサが
中居をバラードシンガーにしてるんだと思うんだよねー。
（あ、これは奏さまのことじゃないよ・笑）
ＳＭＡＰは５人で声を合わせてる時が一番いい歌を歌う。
上手くないけど、別にコーラスを取ってるわけじゃないけど、でもストレートに響いてくる力強さ。
泣きたい時でも前に進もうって思えるエネルギーが彼らの歌にはある。
実は昨日のライヴで思いのほか（っていうと語弊があるけど、あまり期待してなかった曲だった）「ススメ！」が良かった。
本編ラスト。え、これ持ってくる？って思ったけど、終わってみればハイライトの一つだったのは間違いない。
割と緩めのゆったりとした曲じゃないですか。
盛り上がりに欠けるんじゃない？と一瞬でも思ったワタシを許してほしいですわ。
こんなに会場を一つにしたのはこの曲と「花」くらいだったかも。
まるで厳粛という言葉がぴったりくるような雰囲気でステージ上に全神経が集中してる感じ。
（誤解のないように言いますけど、これはあくまで星見席で見た、ワタシの周りの雰囲気中心なので鵜呑みにしないでね）
「〜ススメー！」のところでメンバーは敬礼するようにこめかみのあたりに置いた手を上げるんですが、
会場一斉にそれをするの。
勿論ワタクシも中居バージョンで（笑）
面白いことに５人５様なのでビジョンに抜かれるたびに変えてたんだけど、最後はやっぱり中居バージョンなのはご愛嬌さ（ほほほ）
本音を言えば、構成とか色々言いたいことはあったけど、それは別のところで言うとして（あ、言うのね・笑）
一つだけ言わせて。
前半のナカイ、帽子取れー！（笑）
･･･スマスマに軌道修正。
ＯＰのスイッチはダンディゴロー。昨日の今日でワタクシ、アナタにクラクラですわ、ゴロー様。
ビストロゲストは三田佳子さん＆坂井真紀さん。オーダーは「華麗なカレー」
これといってツボもなく･････あ、いや、あった。
三田さんが誠意だけで吾郎ちゃん・慎吾コンビを選んだ時の木村氏の呆然とした顔が可愛かった（ヘタレキムラは大好きｖ）
三田さんから「長くやってらっしゃるのね。すごいわ〜」と感心されてしまったオーナーは言わずもがなで可愛いんですけど（笑）
お風呂で歌えばすっごい上手いという歌自慢も（笑）カワイイもうすぐ３１歳。
剛との会話で「花屋の役」をやったと言ってるのに「花の役ですか」と聞いたときの中居サンの横顔がそりゃまあ綺麗で（うっとり）
いいね、いいね。綺麗でカワイイオーナーは。
ちんまりしててべりべりきゅーとｖ
ゴロジャマカのナイスなアドバイス（笑）が見事な「ＦＰＴ」
何にもやってないのにこの中居がまたいい顔なんだ。
逆ギレしても突っ込まれると妙に丁寧になる剛がツヨシ（微笑）
ＥＤＴ
ミニコント「客のキムラと店員ナカイ」
うわー、ナカイカワイイー！その身長差がサイコー（えっ？）
長い袖口からちょっとだけ見える手がもうめちゃくちゃ可愛くて可愛くて。
ショップの店員さんが苦手なのは相も変わらずの中居サン。
絶対断れないからすっごい困るって言ってたよね。
そんな気弱なアナタが好きよ。（笑）
きゃー、今日のへこむ記事もちょっと浮上したかも（単純な）
「ラブセン」
まるで元気出せって言って貰ってるようにプレゼンター坂本さん。
うーん、ラブだ（意味不明だぞ。しっかりしろ）
スーツの下のシャツが黒っていうのがまずはツボなんでしょうねえ（ふふふ）
カミ３人はなぜか空手着着用。というのもゲストが角田信朗氏。
どうなのよ、坂本さんのこのほわんとした笑顔は。
いやーん、カワイイったら。
無駄にやる気のある鍛え方をしている角田氏。
と、いきなり聞こえてくる悲鳴「うわー！」（笑）
おーい･･････坂本さん、大丈夫か？（と言いつつ、美味しくて美味しくて）
まさかこんな映像付きとは思わなかったですことよ（ほくほく）
多分、大方の坂本ファンはにっこり笑いつつ、ほらほら、カミの次は坂本さんに回せよ、と思っていたに違いない（ほほほ）
大体角田氏が砂袋で鍛錬し始めてから小窓の坂本さんの顔が強張ってましたもんね（笑）
角田氏がコンクリートの角に手刀を打ちつけた途端「ううー、イタタタタ･････！」って顔背けるのも良かったんですけど（良かった？）
でもちょっと首を竦めつつ顔を背ける坂本さんが激ツボでございました（ほほほほ）
しかし、本日の一押しはここではありません。
角田氏がスネを鍛えるのにビール瓶らしきものでスネを叩いた時の思わず背中を向けて逃げ出す坂本氏！（笑）これです、これ！（きっぱり）
カメラさんグッジョブ！
よくぞその角度から撮ってくれました。
綺麗な背中のラインから俯き加減の横顔、顰めた顔、みんな納まっております。
ありがとーｖ
そのあと、角田氏を見る坂本さんの冷たい視線もまたツボではあったんですけどね（笑）
弾けた剛君もよかったんですけどねー。あの髪型好きだし。
でもー、ただの坂本ファンのワタシとしてはー、
『痛がるサカモト』を見れただけで大満足でございます。
いい夢見れそう（笑）
と言いつつまたしてもタイトルに苦慮。一晩かけても思いつかない･･･････。で･･････。
