NM Syndrome

NM Syndrome
DiaryINDEXpastwill


2003年07月17日(木) 師範代・・・・なのか?

またまたビミョ〜な「うたばん」
どうもね、こういうテンションが好きではないので辛かった・・・・・・(とほほ)
やっぱり貴さんは圭ちゃんを好きだったのね〜、と感想にもならない感想を言ったりして(笑)
でも!ライヴ仕様の中居は大好きなんだ。
茶髪がキャップの後ろから見えるのが、なんとなく夏って感じじゃありません?
今年は真っ黒じゃなくほんのり黒いだけだから見るのも楽しいし(わははは;)
最初はテンション上げて毒舌だったくせに、どんどんフォローにまわる中居がツボ。
暴走貴さんのストッパーで、いつの間にかトークのバランスを考えて色んな人にトークを振り出すところが中居だなー、と。
それにしても人数多すぎ(苦笑)
これで目立とうとするならかなりの濃いキャラじゃないと無理でしょ。
その点、うたばんで鍛えられてるモー娘。は強いわ。頑張ってきたよね〜。

Gacktを中居がガクちゃんと呼ぶのが好きなんだけど、トーク短いなあ(ちぇっ)
人のプライベートに興味津々な中居がカワイイが、出来ればあの手この手でガクちゃんの深層を探って欲しかった(笑)
時々答えに詰まるガクちゃんを見たい(だってカワイイから・笑)

一番気になるのは、ラストで中居は矢口にナニしてたんだ?←誤解を招く言い方(笑)


坂本ウォッチング「Vシュラン」
ゲストは井筒和幸監督。メニューは冷やし中華。
あー、大好き、冷やし中華(でももっと好きなのは冷麺←聞いてないって)
バスの中で井筒監督の話を(多分上目使いだろうな)聞いてる坂本さんの横顔にまずはウットリ。
初めから長野君に喧嘩売ってるいのっちも好きだ。なんて命知らずな(笑)
丸い小窓の坂本さん、ずっと口元に手を。これが大好き。
ほらほら、親指を口元に持ってきたらまるで爪を噛んでるみたいでしょ(もっとやっていいから←おいおい)
いのっちが食べてるのを見ている坂本さんの目が優しいのよ。
でも、長野君の目は鋭い(笑)さすが、ラーメンの達人だ(えっ)

井筒監督といえばいつも怒ってるイメージがあるけれど、今日はにこにこしてたな。
良かった。あんまり怒りっぽい人は苦手なので(苦笑)
こてんと監督の方に傾いたまんまの坂本さんがカワイイんだーv
2軒目の陳健一氏に喧嘩を吹っかけておきながら本人への電話でころっと態度が変わった監督に向かって
「大人ってヤダね」って言った坂本さんの眉の下がった顔が本日の一押しーv
(あ、やっぱりまたヘン?)
だってカワイイんだもん(きっぱり)

ずっと坂本さんはテーブルに手を出してるので心おきなくアノ手を見れるのは望外の喜び(言い過ぎか?)
時々掌を返す仕草が綺麗でそんなところにもウットリしたりして(そういう細かい見方をするからマニアだと思われるんだよ)
袖から出ている手首が思ってる以上に細いしそれを強調するようにブレスなんかしてるから、
手首を見てるだけで色っぽいなあ、と(またしてもヘンかも)
皆さん、着いてきてますかー?(乾いた笑)
背中を見せて隠すようにして食べる監督に情けなさそうなヘタレた顔する坂本さんも美味しいけれど、
想像食いの師範と紹介されてる時の腕を組んだ坂本さんにラヴ。
なんでこんな時だけかっこつけんのよ(笑)
しかし、いつの間に想像食いの師範になったんだろうね(笑)

フカヒレを目の前に持ってこられて顔を寄せ合ってる長野君と坂本さんの二人がカワイイんだ。
で、4人の「ア〜」がなんか笑える。
確かに「ア〜」だよね(笑)フカヒレだもんなー。それも姿煮。
でもそれ以上に塩味のスープってのが想像外で・・・・・。
想像外だからこそ食べてみたいかも。
監督、ダメでしょ。坂本さんをそんな力いっぱい叩いたら(笑)
折れたらどうするんだ(そんなバカな)

いやいや、今日も美味しい料理をありがとー(笑)


うちのパソコンは牛さんのノートなんですけどデスクトップの壁紙が中居なんですね。もう3年くらい変わってない。
ちょうど直江をやり始めた頃のインタヴュー記事で、なぜか記事付き(笑)
斜めに視線を投げているモノクロの中居がすっげーお気に入りでしたの。
ちょっと他のに変えられないくらいお気に入り。
ところが最近坂本さんの写真でえらくお気に入りがありまして、どうしてもそれを壁紙に使いたくなったのですよ。
で、昨日原稿のファイルの壁紙をカスタマイズして坂本さんにしました(嬉)
うーん、かっこいいv
どれかと申しますと先月のWU(かな?)のモノクロ坂本さん。
正面からこちらを上目使いに見据えてる坂本さんがもうえらくかっこよくて。
ちょっと悪っぽい雰囲気もあり、傷つきやすい面もでている秀逸な一枚(お、べた褒め)
これで少しは書く意欲が湧くかも(なんて他力本願な)
とかいって飽きもせず眺めている自分がいるのであった(バカだな)


伊波