いつの間にやら20000越えてる（･････）
なぜだ？（いや、来て頂いてるからでしょ）
最近とみに壊れた文章ですけど、ひかれてません？（苦笑）
でもきっとこれが本性（笑）だからこのままいくでしょう（はははー）

さっき帰ってきたばかりなので「うたばん」はまだ。明日かな。
だって、本が届いていたんですもん。
【直江庸介という誘惑】（ウソです。これは副題。ほんとは【人はなぜ『白い影』を語り続けるのか】というタイトル）
これはね、泣きたいほど共感できる部分と冷静に同感できる部分とあいや、それはちょっと････という部分とに分かれる
複雑な本です（苦笑）
すんなりは読めない。どっかに引っかかりつつ読み続けるテキスト。
思わず赤線引いて、ここはOK。ここは×。とかやりそうだ（笑）
直江はトクベツだとは思っていてもNN病じゃないし、ただの中居バカだからそれだけでも受け取るものは違う。
100人いれば100通りの直江がいるように100通りの受け取り方ができる本。
それで勿論いいんだと思う。
奇しくも中居が言うように、
「貴方が思ったとおりの人です」
そうやって受け取ればいい本。
読んだ個所もあれば加筆されてる所もあってなかなか読み応えはあるけれど、
やっぱり１番面白くて胸に堪えたのは現場のPやDのインタヴュー･･････あれ？それあるか？
連載時にはあった筈だけど。
確か伊佐野さんと吉田さん、三城さんのインタヴュー。
てっきり入ってると思ったのに（愕然）
このお三方のインタヴューは中居を語る上で外せないのに（諸事情あり？）
代わりに入ってるのはサイドストーリー？
ファンフィクションとは違うんだろうか。ううむ･････。

多分ね。直江に惹かれるのは絶望的なまでに独りだからだと思うんだが。
誰にも寄りかからず世界の真ん中にすらりと立って、何もかもを引き受ける。
それが中居にもあると思うのは間違ってる？（笑）
メンバーをどれほど大切に思っても中居の立つ位置にはたった独り。
キムラとは違った意味で何もかもを背負わずにはいられない男。それもたった独りで。
綺麗な人だと思う。綺麗で見ていると切なくなる人。
こんなにも愛されてるのにこんなにも孤独な人。
それがワタクシの中居正広ですねー。
うわーと思ったでしょ（笑）
いいんです。どうせ私はイタイファン（ははは；）
明日か明後日には直江のDVDも届くからしばしそっちに行きそうだわ。


なーんて言っておきながら頭の中からトニコンは離れません（笑）
「Vシュラン」
もうこの企画がどうのというのはやめますわ。
ただただ坂本さんが可愛いのでそれだけで来週も楽しみにさせて頂きます（おーい！いいのか、それで）←いいんだよ（えっ）
だって、坂本さんてばほんとーにベリキュートｖ
うわーん、どうしようもなくカワイイじゃないか。
あの前髪の感じがどうにも幼くてワイプで笑ってる顔なんてそのままくださいってくらいだ（言ったらくれるかなあ）←ありえねー！
あれで映画撮ってるわけ？それともこれから撮るの？
お願いだから今の坂本さんをフィルムに閉じ込めて（笑）
あのまんまでお願いします（去年でなくて良かったなあと言ったら怒られるか？笑）
子供に「だっせぇ」と言われる剛君もカワイイぞ。
最近ちゃんとリポートしてるよね（笑）

それにしても何やってもカワイイ時期ってあるんだなー（そりゃ失礼だろ）
いつまで続くかなー。
頼むよー（･････誰でもいいから頼みたい）←かなり真剣