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「とくばん」 そっか、保田圭ちゃんがもうやめるのね。ほんとに寂しくなるなあ。 内容はナカイマサヒロ変遷記なのでそれを楽しむだけですな。毎度のことながらそれしかない(あ、辛口) どの時代の中居がいいかなあ〜なんて(笑)よりどりみどり? 全部受ける印象が違うから困ったもんだ(でも、楽しいのだ・ほほほ〜) あ、でももう一度安田姉妹のトルコ行進曲が聞けたのは最大の贈り物かも(大笑) ほんと大好きだから、これ(何度見ても面白いんだよー) 森高さんの時の中居は大好き。なんだが、ちょいと痛々しい。不用意に触れるとピリッと切れそうな線の細さがある。 そこが好きでもあるんだけど(しかし、頬こけてる・・・・ほろり) 松山千春さんは面白かった。ノーカットで見たい人の一人。すっごい楽しくて貴さんも中居も楽しそうだったんだよね。 確かビストロに松山さんが来た前後だったような(勘違いの可能性大) RUIの時の中居も大好きだな。もう最近のだけれど顔はこっちの方が好み。白シャツだし。 あら、そう言えばこんな企画も<地球最後の日に一緒に過ごしたいのは? いつの間にかなくなってたねー(気づかなかった) 黒木サンの時、「悪いね、ダンナ!」と小さく言った中居がすっごいツボ(ヘンだよなー、きっと) もずくんの時の中居も好み好み(笑)綺麗系ね。 現在に戻ってなっちのコメントの時に無心に食べてる中居にラブ。牛丼だし(笑) やっぱりこの人の箸使いが好きなんだわ。綺麗に伸びた指に嵌めた指輪がまた見慣れててもドキドキするんでした。 いつもの「とくばん」なのに結構書いてるじゃないのよ(笑) 「事業部」石焼ビビンバ。ゲストは高田延彦さん。 いい感じに伸びてるんじゃありません?<坂本さんの前髪(ほほほ・嬉) 長野君の髪もふわふわ。色もいい感じで好みです。 いのっちがカルビを食べてる時のメンバーの非難轟々のコメントが楽しい。 真っ先に言ったのが長野君?(笑)それまでにこにこだった坂本さんの顰めた顔もよろしい。 気のせいか今日の坂本さんは目がおっきい。ぱっちり二重じゃないですか? うわわわ〜、いい角度のアップだvよっしゃ!(ん?よっしゃ?) それも静止画像?って思うくらい長いぞ。いいぞ、フジ(そのコメントもどうかと・笑) その間、ワタクシ坂本さんの長い睫にうっとりしてましたわ。 高田さん、ありがとう(笑) それにしても微動だにせずよく我慢したねー。えらいよ、まーくん(絶対息止めてたと思うけど・笑) 笑いが出るほどカワイイね。ワタクシもやってみたい・・・・・(ぼそ) 髪とかくしゃくしゃにしてやりたいと思うくらいに今日は好みでございました←アブねーヤツだ・・・・・ あ、ビビンバの感想がない。ま、いっか。 今日は『メジルシの記憶』(song by V6)を手に入れたヨロコビをそのまま真っ先にコメントしようと思って書き出したら、 あまりにも長くなりそうだったので急遽下の方に(苦笑) だって、すっげー好きなんですもん。もうサビ部分だけでちょっと泣けてくるくらい入り込んでるんです(笑) ええ、今日は語るぞ。付いて来い!(いやいや、付いて来てください。お願い・笑) SMAPファンの皆様もぜひお聞きになってくださいね。ね? とってもとってもぎゅうっとなる王道のバラードですので(謎なコメント・・・・・・) で、ワタクシ、浸りきるためにヘッドフォンで聞いてますので細かいです(笑) そりゃあもう何聴いてるんだ?ってくらい細かい(ほほほ)それも坂本限定ときたもんだ。 一般向けじゃないかも、と思いつつ行っちゃおう!YEAH!←浮かれてる〜♪ タイトル曲のメジルシは2バージョン収録。 アレンジの好みとしては1曲目の方がすっきりしてて好きなんですけれど、 歌いだしの坂本さんの声で断然Starlight Serenadeバージョンの方を選びます。 いや、これの方が鼻にかかった声なんですよ。 そのせいか少しだけ低くざらっとした印象。まるで耳元で歌ってるように生声っぽいんです(うう、マニアみたいな言い方) いのっちとハモってもそのせいではっきりと坂本さんの声が聴こえて、それがぞくぞくっと。色っぽいんですってば(笑) アレンジとしてはこのStarlight〜の方が弦楽器を多用してるので映画音楽みたいですね。盛り上がる盛り上がる。 2番のBメロになると更に低く掠れ(うっとり)そのあとサビ前に剛君の声がするっと入ってくる所が大好き。 サビは全員で一気に歌い上げる感じ。やっぱりよく剛君の声が聴こえてる。 それがアクセントになって歌自体を締めてるような気がするんだけれど。 で、ワタクシの最大ポイントは【選び取ったその場所で〜】で歌い上げる坂本さんの少しハスキーな伸びやかな声。 うおおおー、サイコーにサカモトな声(意味不明じゃ。落ち着け) 曲全体としてはサビで全員の声が集まる所が一番。 やっぱりここにグループとしてのパワーが集中してるから一番心にすとんと入ってくるんです。 SMAPも同じだもんね。全員で歌ってる所が一番好きだわ。 1曲目は最初の一音の【あ】がまるで溜息のように始まるのでそれも好きなんですけど、坂本さんは珍しくさらっと歌ってるんですね。 そのせいでとてもナチュラルな感じ。あまり聞かないような坂本さんの声です。 でも、それがいのっちとハモると弱く聴こえるの(とほほ) 元々似た声質のせいか時々綺麗に重なりすぎててどちらの声かわからなくなるし、そうした時、勝つのはいのっちの重い声の方なんですね。 坂本さんの声って軽いから。確かに低くもなるけれど、基本的にとても軽い声の人だと思うんですよ。深い声ですけど。 切なくなるのはこっちかなあ。 C/Wの「screaming」トニセンの曲。 これは好きだ。 曲からして好き。ホーンがカッコイイし(まるでシカゴみたい?)曲調としては森君居た頃のスマに似た感触。 あのM・ブレッカーとかが参加してた頃の。 このリズムが好きなんですねー(リズムギターが気持ちいい) 自然に身体が動いていきます。 絶対ライヴでやって欲しい曲。それもブラスセクションを揃えた生バンド付き。 間奏もかっこいいし、ラストの女声コーラスも好みなのでそこはカットしないで。 その間、リズムを足で取りながら俯き加減で踊っている坂本さんを見たいなあ(と、妄想中) シルエットとしてはね。『attention!』のジャケ写の坂本さんのアノ感じ(わかります?) まーた、ヘンなこと言ってるぞ、と思ってますね?(汗)はい。スルーしてください(とほほ) でも絶対かっこいいと思うんだけどなあ・・・・・。 この曲に関してはまず、曲ありきだったので歌は後回しになってしまいましたが、 間奏後すぐに入る【どこまでも〜】からの坂本さんの歌メロは張りがあって好き。 好きな中音域で伸びる声がいいんですわ。 長野君とのデュエット部分もいい色合い。 声としては長野君の声が一番この曲に似あうと思うんだけど、個人的には。 【I'm screaming〜】のメロディラインを聴くと「うわーライヴ行きてー!」と居ても立ってもいられなくなる(笑) 洋楽っぽいのかな。だからかこれほんとに好み。 歌詞もね、アメリカのバンドあたりが歌いそうな歌詞。そしてそれが好きだったりするのだ(笑) もう情景とか浮かびますもんねー。書いてみたいとか思いますもんねー(笑) 言ってみるだけタダですー(・・・・・殴っとけ) わわわ、長くなってる・・・・・・。けどブックレットまで行かねば。 (この随分前できっと6割方は挫折してると見た・笑) シングルなのに写真集みたいなショットを使ってくれてありがとう。 どれもハズレなし(きっぱり) 皆一つづつ物語が出来そうないい写真です(誰かが書いてくれそうだな・笑) このカメラマン誰だろう。好きな写真ですわ。 健ちゃんの表情は秀逸。よくこれを切り取ったなあ。 少しだけ顰めた眉にとても意志の強さを感じます。 いのっちは難しい。普段、陽気なキャラをやってるからわかりずらいけれど、本来は繊細な人だと思うのです。 これは微かな切なさとかほんのりとした哀しみみたいなものが透けて見える気がするんだけれど。 きっと理由はないんですよ。でも、ふと過ぎるの。そんな瞬間。 剛君もまたいのっちと違う難しさ。 でもこれはまた私には無防備に見えるな。迷いとか躊躇いとかをほんの少しだけ見せた眼。ちょっと一番少年ぽいかも。 岡田君のはね。一番好み。 多分、最もストレートに未来へ向かってる目かな。 不安もある。迷いもある。でも、それでも行くんだろうな、と思わせる顔。 頑張れ、と応援したくなる顔?(笑) 坂本さん。実は今回一番わからなかった人(苦笑) こういう眼がね、曲者なんですよ(笑) 何か考えてるようで何も見てない眼。大人の顔。 今晩何食うかな、かもしれないし、彼女どうしてるだろう、かもしれない。 或いはリスクはでかいが殺るなら今かもな、なんて思ってるかもしれない(笑) ま、そんな顔(どんなだよ〜) ラスト長野君。忙しない日常の中でふいっと立ち止まった時に一瞬だけ過ぎった過去。 これも好きな一枚。 最後に見開きの6人のショット。 ・・・・・・・不謹慎とか言わないでね(苦笑) 例えば廃墟になった世界。 もう笑いもなく生きてくだけで精一杯な誰かがふと見つけたセピアがかった古い写真。 拾い上げたものの興味もなくまた捨てようとして、何の気まぐれかちょっとくしゃくしゃなそれを伸ばしてみる。 仲良く穏やかに笑ってる6人。 「・・・ふーん・・・」 ちょっとだけその誰かの口元が綻んだ・・・・・。 そんな気分になる一枚(わかりにくいですかー?苦笑) ・・・・・・マジで長くなったのでこの辺にしとこ。キリないし(笑) ここまで読んでくださったアナタ。 ご苦労様でした(いや、ほんとに) もうゆっくりとお休みくださいね。ワタクシも寝ます。あ、でももう一度聴いとこうっと(いい加減にしとけよ)
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