中居サンは札幌の雪祭りに行きました。
一泊ということなのでサムガで言っていた土日だか日月だかのお休みに行ったと思われます。
またしてもお友達５人（笑）ほんっとに仲良しね。
全然気づかれなかったと言っていましたが、そこにいる筈のない人は見えない人と同じなのよ、多分。
ましてや人込みなら尚更。皆見てるようで何も見えてないから（笑）
それにしてもやる時はやる、の行動力だな。
今度はタモさんも誘ってやってください。
そんな「いいとも増刊号」
まさか【なんでもランキング】でおでんのたまごを２個も取っていたとは思わなかった。
お腹空いてるんだねー（しみじみ）
たまごを当てた時にカメラに向かって声を出さずに「た・ま・ご」と言った顔がめちゃくちゃカワイイ。

若い！若いよ、中居サン！そんな「別チュキ」
丈一君を思い出しますねー。
そいですっごい優しい目してる。
今回の依頼人の女性はとても前向きでステキな人。
この人見てたら、何やってんだよ、自分は、って思う。
頑張んなきゃなー。自分に出来ることはなんでもやらなきゃなー。
私は単純だからすぐ影響されるけれど、でもそれが悪いことだとは思わない。
いいと思ったことは何でもやる。例え、途中で終わろうと（笑）
やらなきゃ始まらないってほんとだもの。
････って何の話だっけ（笑）
場の雰囲気を変えるのが上手いね、中居サン。
そんなアナタだから安心して見ていられるんだな。
彼女の表情もあれでがらっと変わってリラックスした感じがする。
トークがどこへ転がっていこうと、ちゃんと軟着陸させてくれるだろう安心感は大きい。
先日の金スマもそうだけどね。
それが中居のトークの持ち味かなと思うのは贔屓目過ぎ？（笑）
いい番組になってきたなあ「別チュキ」
このままシリアスだけでなく時に笑いと時に怒りを与えてくれる３０分番組であってね（期待大きすぎだろうか）


今日からとんでもない企画をやってみようかと思い立つ（笑）
題して【中居・坂本、歌のツボ】←バカだ〜
はっはっは････自分で自分の首を締めてるな、これ。
毎日は痛すぎるので不定期に（そうしとけよ）
日記に書くネタがない時に現れる幻の企画。
いつまで続くかは不明ってことで（それでいいのか？）

第1回の今日はV６【上弦の月】
これはですね、まずは坂本さんの声に注目です。
というか、これはそのための企画なのでそれ以外にはコメントないです（あはは；；）
なんか微かに鼻声っぽいんですよ（笑）
この録音当時、坂本さんが風邪を引いていたかどうかは知りませんが、ちょっと甘ったるい鼻にかかった声が聴けます。
これが色っぽい（笑）
声自体は明朗なんです。
もともと多分鼻にかかった声なんでしょうね。
でも、この声を聴くと「坂本さん、風邪引いてるかも」なんて思えるのが個人的においしい（へへへ）
バカな聴き方ですいません（笑）
ついでにマニアックにいくと「誓うからぁ〜」の「ぁ〜」これがね、なんか甘えたふうでこれまたいいんです。
この個所だけでなくとにかく「ぁ〜」が甘い（笑）
若い声、かな。
曲自体も元気のいい曲なのでその辺も好きな理由かも。
時々夜チャリこいで帰る時、歌ってますね、これ（笑）
ま、滅多に上弦の月には当たらないんですけど、それは現実ってことで（笑）

あー、見当はずれなこと言ってても流してくださいね。
こいつのツボはこんな外れたところにあるのかと呆れて見逃してください（苦笑）
･････やめときゃよかったかな、この企画（沈黙）←でもきっと続く。だって、楽しいから（あははは）

「情熱大陸」のギターの音色がもの凄く綺麗だった。
一音一音が柔らかくて優しい。
自在に弾くってああいうのを言うのだろうか。
たった一音が研ぎ澄まされている。
CD欲しくなりました（笑）
個人的にはキューバの先生がステキだと思う。ラテンな人だ（笑）