読了日記

2006年04月02日(日) 「とりぱん 1」


「とりぱん 1」
(とりのなん子著,講談社)



内容:エッセイマンガ。ジャンルコード:“野鳥”。


4コマオタク系で評判が良かったし、絵も嫌いではなかったのでいきなり購入。…当たりだったから良いけどさ、1回連載チェックするくらいしろよ…。

動物実録系で嫌いなのは
・動物が人のような意志を持つ(喋る等)
・動物が動物のように見えない(キラキラお目目とか)
あと、ネタに捻りがなさすぎるとかありますが、こっちは基準が細かいので省くとして。
そういう意味では、嫌い要素が全くありません。

動物の、ごく普通の行動を面白く漫画にしているという意味では、「ハム研」と方向性は同じかな。
あっちがほのぼのなら、こっちはちょい斜め。
鳥も作者も目つきが悪く、その悪さが可愛い。
動物エッセイ系にあまり見られない、作画レベルが高いのも嬉しいです。シンプルとデフォルメは違うよね、うんうん。

要らん所で気になった点2つ。
30cmものわらびって堅くない?「良い」わらびとは言わない気がするんですが、地域差?そして若芽が柔らかくて美味しいので、小さいわらびを採るのはタケノコが地上20cmにも伸びては意味がないのと同程度に許されることだと思っていましたが、これも地域差?大きくなるまで採らなければ次代が保証されるというものでもなし。

もう一つ。
奥付ページの「N.D.C.726」。
省略形としては「.」は正しいだろうし、日本十進分類法の本体にも書いてありますが、なんとなく慣例で「NDC」が良いなと思ったり。
しかも726(漫画)か…。いえ、正しいとは思いますが、488(野鳥)が良いな、何となく。


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