| 2005年10月18日(火) |
「レモンをお金にかえる法」 |
「レモンをお金にかえる法」(ルイズ・アームストロングぶん ; ビル・バッソえ,河出書房新社)
内容:レモネードを題材に、経済の基本を分かり易く説明する絵本。
職場にあったので手にとってみました。
基本的な用語と経済の流れが非常に分かり易く書かれております。 絵本なので、1枚絵+文章で構成されていますが、文は多すぎず難しすぎず、動きがあります。 昨今の、「漫画で読む○○」に見習ってもらいたい。 アレは「漫画で読む」と銘打ってはいるが、コマ割って絵を入れているだけで、ネームは多すぎるし展開も生堅なものが多い。漫画の良さは視覚にうったえることなのに、絵があることで文が頭に入って来ず、絵は動きがない、下手な小芝居みたいなので視覚にうったえて来ない。
まあ、伝えようとする情報量の差もあるでしょうが、伝わる範囲を選んだという意味でも正解。 経済を学ぶ初期の子供の副読本に良い気がします。 続編があるそうで、見てみたいなぁ。
…1つ引っかかったのは、「法」でなく「方」でないかということ。 「方法」だから「方」が良いと思うんですが…。「法」でも「方法」の意味はあるけど「法律」の意味が強い感じがする。「法律」の意味かと思うと、タイトルだけで別の興味が湧くんですけど。
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