読了日記

2003年01月31日(金) 「人間臨終図巻 1」

「人間臨終図巻 1」(山田風太郎著,徳間書店)

内容:古今東西名のある人々の死に様を、享年別に紹介したエッセイ?レポート?


面白いんだけど「死に様」なんで弱り目の時にはクる。

どんなに活躍した人も、数ページの死に様紹介だけなんで、本当に「人間死んだらそれまでよ」と言う基本を突きつけられた感じになりました。
間違っても就眠儀礼(※)の時に使う本ではないと思いましたとさ。

※就眠儀礼
布団に横たわって、眠る前に本を数ページ読む、「眠る時の儀式」。友人に言葉を教わったのですが、その友人は北村薫の「私シリーズ」に出ていた、と言っていましたが、出自はもっと古いカモ。通常10分程度と思われるが、選ぶ本を間違えるとそのまま2時間読みふけると言うことがなきにしもあらず。


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やまだ