今日もガサゴソ
INDEX|戻る|進む
| 2008年12月09日(火) |
ケアハウスの主任と会う |
母が倒れたために 父を緊急避難的に入院させていただいたけれど 期限は一週間。 一日程度の延長なら認める、と 看護師からささやかれました。
ケアマネージャーがあちこち当たって 見つけてくれたケアハウスは 新しいところなので、競争率(?)が低かったらしいのね。 それから費用の負担がポイントになるらしいのね。
父のところに ケアハウスの介護担当主任と私とケアマネージャーが 集まって、少し話をしました。 (三人ともアラフォーな年代なのよねぇ)
父に、 母は大きな障害もなく 元気になってきたけれど これまでのように、父とふたりでの暮らしは無理だと お医者さんに言われてしまったこと。 私が母に代わって実家で暮らし 父の手助けをすることはできないこと。 この病院は一週間しかいられないこと。 今すぐ家に帰ることができないので 私の家に父の受け入れの準備ができるまで ケアハウスでお世話になって待っていて欲しいと伝えました。
父は嘆き、この街を離れるのは嫌だ 家に帰りたいと 涙をこぼしました。
ケアハウスの主任は がんばってお世話させていただきます。 つらいねぇ、つらいけど みんなで暮らしていけるようになるまで もうひとがんばりしましょうと 父に声をかけて下さっていました。
ケアマネージャーの歯切れの良さや 回転の良さに頼もしさを感じてしましたが ケアハウスの主任には、家庭的な温かさを感じ こうした方たちに父をお願いできる幸せに 深く思いいたしました。
父は泣きつづけることもなく ふぃっとテレビのほうに顔を向けましたので 私たちはティルームに移って これまでのことや 今後のことについて話し合いました。
一時間以上話し合いは続き 父のところに戻ってみると 父はいつものように穏やかな様子でした。
これから母のところに行ってみるからねというと うなずいてくれました。 (父には母が一日で退院してきたことを伝えていませんでした)
脳梗塞の後遺症で 言葉が発しにくい状態の父が気の毒で しかし、このままとどまっていることもできず ケアハウスに移る準備が開始されました。
|