今日もガサゴソ
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2008年12月03日(水) だれにでもわかること

まぁまぁ元気ではあるが
死にそうにない病気を次々に発症する母が
緩慢に弱っていく父を介護し続けることは
大変に辛いことであろうし
厳しい道なのであるということは
周囲の誰もがわかっていることなのでした。

気難しい父が
必要であり、母の助けにもなる
介護保険の適用されるサービスなどを
簡単に受け入れず、
また、母も、手助けをしてくださる
ヘルパーさんや介護サービスのチームを
どんどん家の中に引き入れることに
ありがたさと同時にストレスも感じてしまう。

親しい人たちも
なんとか手助けをと思いつつも
家族にしかできないことも多く
心を痛めていてくださる。

私たち夫婦が実家から離れるときに
また、家を建てるときに
チビ助が生まれたときに
両親に、元気なうちに同居してくれるように
頼んできたのだけれど
ありがとうありがとうといいつつ
まだまだふたりでやっていけるからと笑う。
父が二度目の脳梗塞でどーんと倒れたときにも
両親は動かなかったのでした。

父が二度目に倒れてから八年。
母の限界がきたんだと
だれにでもわかることなのでした。


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