今日もガサゴソ
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2008年12月02日(火) じゅうにがつふつかだよ

12月2日の朝。
スケート教室を楽しみに元気に登校して行ったチビ助を見送り
亭主にお弁当を渡して送り出し朝の一仕事が完了。

家事なんかそっちのけでネット三昧....なのに
どうもノリというか、気持ちが乱れて調子が良くない。
こんなときは実家に電話でもして
チビ助の悪口でもしてやれと思いました。

十日ほどまえに母から湿度とエアコンの関わりを尋ねる電話があり
そのとき、母が用件しか言わなかったことが
気になっていました。
早々に電話を切るときには
来客であるとか、父が呼んでいるとか
とにかく理由を長々と申し述べるのが母流なのに
何を急いでいるんだろうなとふと思い、
父のことで忙しいのかな疲れているのかなと片付けていました。
気になるならもっと電話でもすればいいものの
母の一休み、一眠りを電話で起こすのは気の毒でもありました。


朝9時少し前、
電話に出た母の様子はとても変でした。

なんとなく寝起きのようなぼんやりした印象で
でも寝ていたわけではないという。


あれ〜〜オラなにしたんだべ....
ぼーっとしてらった....
....起きでだよ....風邪も引いでないよ....
あれ〜〜〜??
今日、何日だっけ.....


母は今日が何年の何月何日かがわからないのです。
そして、自分で日記を見にいって
昨日の日付を見ても、
今日が昨日の翌日の12月2日だとは納得できないのです。

今日、何日だっけ?

母が聞くたびに
じゅうにがつふつかだよ、と繰り返しながら
これはまた脳梗塞を起こしているのかもと思いました。

母がなかなか電話を切ってくれないので
(受話器を置いて今日の日付を確かめに、何度も行ってしまうのよ〜〜)
少々あせりました。
うっかりすると、現在電話中であるということを
忘れてしまうかもしれないと感じました。

寒くないか尋ねると、ストーブを焚いているという。
また軽い脳梗塞を起こしているかも知れないので
火に触らないで、ゆっくり休んでいてねと言ってみたけれど
母は自分が病気だとは思えない様子で
それでも、やはり何度も
今日の日付を尋ねて、おぼつかない自分に納得でない様子でした。

トイレに行きたくなった、
またスグ電話を掛けなおすからと慌てた風に言うと
母はやっと電話を切ってくれました。

実家に救急車を送り込むこともできるのですが
介護ベッドに寝ている父を見たら
救急隊も立ち往生すると思われ、また、
母の異変が伝わらないかも知れないとも思われ
伯母に電話をしました。

ちょうど畑に出ようとしていた伯母が捕まって良かった。

伯母には母をすぐ救急車に乗せてから
ケアマネージャーに連絡して
父の処遇を考えてもらうように手配してくれと頼みました。

もし脳梗塞を起こしているのなら
一刻も早く病院で手当てを受けなければ....
早ければ早いほど、後遺症が少なくてすむ....
でも、もしかして、他の病気?


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