今日もガサゴソ
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チビ助と亭主が寝ている和室の蛍光灯がおかしくて この半年ばかり、明かりを点けるのにやたらと手間がかかる。 スイッチの接触が悪いらしいのだが 私も亭主も家電の修理には疎いので しつこく紐を引っ張ったり、とあるところで息を止めるなどして 毎晩不毛な工夫を凝らすのであり 貧乏故に、シーリングライトを買ってこよう! という気持ちにはなれないのである。
しかし、いよいよ、これは時間の無駄であると 照明器具の取り外しにかかるのは私なのである。何故。 めまいがするうえに不自由な左手では、 スツールに立って危険この上なし。 結局、イヤイヤながら亭主を呼びつけるのである。 そして、いわずもがな....
天井に据え付けの器具から 照明器具を外すときに、ひねる...
....あれ、固いなぁ.....ふにっ!
ばきっ
なんで、ばきっって割れるんだよぉぉぉ なんでちからまかせにひねるんだよ〜〜 なんでいちいち壊すんだよぉ
だったら呼ぶなっ 端っこ欠けたからって影響ないっっつの!
結局、かけらを拾って接着剤で貼り付けるのである。 天井だから細かいとこは見えないからいーや、もう....
それからDIY店に行き、 省エネタイプの電球を取り付けるためのソケットを探す。 紐でスイッチの操作ができて、 二股に分かれていて、豆電球も取り付けられる奴。 その名も〇ショナル2号国民ソケット 貧乏の味方の裸電球である。
二股に分かれているところには 豆電球用のアダプターがあるんだねぇ。 ふーん。
ここまで来ると、亭主もウキウキと豆電球の品定めなどしている。 しかし、種類が多い。 ワケわかんない。 手にはいった豆電球のアダプターは 普通の照明器具の豆電球よりも径が一回り大きいようで それらしいのを買ってみたのであるが 取り付けてみたら 綺麗なオレンジに点灯するけど 豆電球らしい明るさは確保できないのであった。 買うときにワット数を考慮しないのが 家電修理音痴夫婦の落とし穴なのであった。
それでも、紐を引っ張るとぱっと明るくなる。 幸せである。
8時になるといそいそとオレンジの明かりを試すチビ助。 満足そうであった。
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