今日もガサゴソ
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2003年09月04日(木) 散歩が終わらない

今日は午前中、せっせと針仕事をしたり
キルト作品集を隅々まで眺めたりして
チビ助とおしゃべりしながら
過ごしました。

私がパソコンを開かないのを見透かして
チビ助がしきりに散歩を要求するので
お昼過ぎに
日焼け止めを塗りたくって
麦茶をペットボトルにたっぷり仕込んで
公園に行きました。

チビ助は小魚をすくう網と虫かごをもっています。
このちぐはぐした組み合わせが笑えます。
網はトンボだって捕まえられますしね。
まぁ、チビ助は網を振り回しているだけで
トンボは帽子の上にとまったりしているのですが。

公園の鯉のいるお池は
小さな魚がすくえたり
アメンボや糸トンボがいて
小さな子供たちは池の端っこをかき回して喜んでいます。
キルト君はお水に浸って
炎天下の散歩のなかにも楽しみを見いだしてくれています。

小一時間遊んだところで
大きな池を渡ってくる風がなんだかきな臭くて
気になってあたりをみまわすと
どうも半端じゃない煙が公園の裏手から流れてきているようでした。

危険を感じて戻ることにしました。
途中、出会った自転車のおじさんに
「煙臭いけれど、どこかで焚き火でもしていましたか」と
聞いてみましたら
公園の裏手で火が見えるというのです。
そのあたりには水田が少しあるだけで
湿地と散歩道と藪があるばかりなので
火が見えるのはちょっと心配なので
公園の管理事務所に届けることにしました。

管理事務所のおじさんは
バイクに消化器を積んでブイ〜ンと公園の裏手に走って行きました。

チビ助は、火事といえば消防車が来ると知っているので
なんとなく野次馬状態で
もっと遊ぶとは云わずに素直に帰路につきました。

公園のはずれの丘を越えようとしたら
湿地の外れで火の手が上がっているのが見えました。
公園の植栽の手入れで出た草木を山積みして
湿地の埋め立てをしていた場所が燃えているのです。
とりあえず団地に抜ける道は安全そうだったので
公園を抜けました。

公園の出口で
見回りに出た公園の管理事務所のおじさんが
携帯電話をかけ終わったところでした。
やはりこの火は火事で
焚き火などではないので消防に通報したそうです。
知らせてくれてありがとうと
お礼を言われました。

この先がどうしても気になるので
火災現場が見える
湿原の向こうの草の斜面にあるあずま屋で
様子を見ることにしました。
遠くでサイレンが聞こえて
間もなく消防の車や救急車や消防車がゾクゾク集まってきました。
防災無線でも林野火災の連絡があり
野次馬もどんどこ集まってきました。

火災は程なく鎮火して
人家への被害はまったくありませんでした。
原因は
まだわからないけれど
春先にもこの近くで林野火災があったので
(これは小学生の火遊びでした)
なんとなく嫌な気持ちです。

帰り道、出会った近所の顔見知りと
火事のことやら町のお祭りのこと
町内会や子供会、婦人部の活動等
いろいろな話題が飛び出してきて
おしゃべりがとまらない〜。

そのうち小学生が帰宅してきて
チビ助が大好きなお姉さんが捕虫網を持ってやってきて
二人で草むらで遊び始める始末。

ちょっと水遊びをすれば
充実した昼寝が!というもくろみは
見事に外れて
いつものようにプカプカ昼寝をしていたところで
防災無線にたたき起こされたであろうことは
必至で
早めにシャワーを浴びて
身体はサッパリしたけれど
眠くてドヨヨ〜ンとしています。

やれやれ、これから
亭主の夕飯のお支度をするんだけど
気合いがはいりません。
困った困った。


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