今日もガサゴソ
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2003年06月14日(土) 小さな針

メリケン針、と昔は云いました。
キルト作りに使う針は
とても短いのです。

短い針を押し進めるために
指ぬきは小さなコップのようなかたちをしています。

日本の針は長めです。
運針の時は、中指の真ん中にはめた指輪のような指ぬきか
指の根元にはめるお皿のついたような指ぬきをはめます。

私は手芸好きではあっても
本格的にお針仕事を習ったこともないので
まともな運針はできませんでしたので
キルト作りを始めてから
メリケン針の持ち方を学びはじめました。

布を接ぎ合わせるときの
ぐし縫いや返し縫いには困りませんが
キルティングのテクニックはまだまだだと思います。

慣れた方は指ぬきから針が生えているのではないかと思うほど
自然に指先を揺するようにしながら
キルティングしてゆきます。
針を掴んでいなくても縫うことができるのです。

その方法だけが正しいキルティングではないのですが
そのあまりにも自然な
無駄のない動きを見ていると
楽しくなってきます。

どこかに余分な力が入っていると
疲れやすいものです。




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