今日もガサゴソ
INDEX戻る進む


2003年04月21日(月) 夢をみないで眠りたい

就職して間もなく
痛烈な悩みは
睡眠の質でした。

とにかく
人がたくさん出てきて
落ち着かない夢を見続けていて
朝、目覚ましが鳴ると
既に疲れ果てているのです。

そんな日々が二年も続いて
うんざりしていた頃
また、騒々しい夢をみました。

*********************

幼なじみの家の玄関に立っている。
正面の部屋。日の差さない和室なのだけれど、
何故か公園のようになっていて
円形の噴水のような枠の中に岩山があって
温泉が滝のように流れている。

バイク仲間の男の子が
一風呂浴びたらと薦めてくれるけれども
ためらっていると
「悩み事があるならそこの診療所にいけばいいよ」
と薦めてくれる。
評判の良い医者がいるらしい。

何となくその気になって
診療所に出かけていく。
出てきた年配の看護婦に
うながされて医師の前に座ると
その医師は、会社の診療所先生で、がっかりしてしまう。
それでも乗りかかった船なので
「夢を見ない薬が欲しい」と訴えてみる。
先生は「そんなものない」とキッパリいうので、
ますますがっかりする。
ま、気休めに注射でも打ってやるよといわれて
看護婦に腕に注射をしてもらう。

そろそろ職場に戻らないと
と思っていると、同じ職場の女の子が慌てた様子で
駆け寄ってきて
「早く早く」と腕を引くのでついて行くと、
工場の屋上から無理矢理ヘリコプターに乗せられる。
注射が効いてきたのか少しウキウキしていている。

どこに行くのか一緒にヘリコプターに乗り込んだ
女の子に聞くと
スカイダイビングだよ、知らなかったのか?と呆れられる。
そんな殺生な!と思っているウチに
ヘリコプターから突き落とされてしまう。

やばーい!

と思っていると、先に降りたらしい人たちが
手をつなぎあって円陣を組んで待っていてくれる
リーダーのような人が
着地場所は白い小さな円だから慎重に降りるように
と注意してくれる

パッと手が離れ、私は一人で降下していく。

パラシュートなんて装備していないよ〜
わ〜
と慌てるけれども
風圧で声を出すこともできない。

下方に陸上競技場のような楕円形のスタジアムが見える。

下の方から、凄い量の風船が放たれる
大観衆のスタジアムの真ん中の大きなトランポリンに落ちる。
高く弾む。
落ちる。
弾む。

弾むたびに観衆が嵐のように拍手をしてくれる。

そのうち、空で円陣を組んでいた人たちが
降りてきて、みんなでゆっくり地上に降りる。

大観衆が大喜びしている。

私は空を見上げて
鮮やかな風船とすれ違ったときのことを
考えている。


*********************

荒唐無稽な夢なんだけれど
目が覚めて
スッキリ!していて

三年もまとめて眠ったような気がしました。




ふくろうボタン
MAIL